 
    【リセールインフォ】注目のコンパクト---スズキ スイフトスポーツ
ガリバー自動車流通研究所では、新年度を前にしたこの時期に人気のコンパクトカーで「リセールバリューランキング」を作成した。ランク外ながらスズキ『スイフトスポーツ』を注目車種として挙げている。
 
    【ジュネーブモーターショー06】スズキがWRC、世界戦略車 SX4 で
スズキは9日、今月28日−3月12日にスイスで開催される、ジュネーブモーターショーで、伊フィアットと共同開発した新型車『SX4』を、世界初披露すると発表した。同ショーには、SX4をベースにしたレース仕様の「WRCコンセプト」も参考出品する。
 
    インドネシア初期品質調査、日本4社がトップ分ける…JDパワー
JDパワーアジア・パシフィックは8日、2005年のインドネシア初期品質調査の結果を発表した。スズキなど日本メーカー4社が、4カテゴリーのトップになった。
 
    【スズキ MRワゴン 新型発表】モノフォルムではない
1月20日に発表されたスズキの新型『MRワゴン』は、旧型で特徴的だったモノフォルムではない。デザイナーは「使い勝手やユーザーのニーズを細かく取り入れた結果」だとその理由を説明する。
 
    新車販売台数、ホンダは5位にダウン…1月3団体
日本自動車販売協会連合会、全国軽自動車協会、日本自動車輸入組合が発表した1月の新車販売台数は、前年同月比0.7%増の39万4846台となり、微増ながらプラスとなった。
 
    【スズキ MRワゴン 新型発表】パイル添加樹脂、消臭天井
1月20日発表された新型スズキ『MRワゴン』のインテリアトリムに採用された「パイル(繊維)添加樹脂」。特徴は「従来の樹脂では出せなかった温かみが感じられること」とスズキデザイン部の山内朋子さん。
 
    【スズキ MRワゴン 新型発表】徹底的な使いやすさの向上
新型『MRワゴン』(1月20日発表)の開発でことさら重視されたのは、ユーティリティの高さ。スペース活用から各部の操作性まで、使いやすさの向上が徹底的にはかられている。
 
    【日産 モコ 新型登場】日産からお願いしたのは
「基本的にはMRワゴンの開発自体は、すべてスズキに任せています。その中で、全体的なデザインの擦り合わせなどは何回か行っています。日産からお願いしたのは、質感を高めるためにドアトリムに布を使って欲しいということぐらいでした」
 
    【スズキ MRワゴン 新型発表】スズキオンリーのマルーン内装
1月20日に発表されたスズキの新型『MRワゴン』は、旧型同様日産に『モコ』としてOEM供給される。両車の違いは「マルーンのツートンカラーのインテリアはスズキオンリー。モコにこの組み合わせは無い」。
 
    スズキとGMの合弁工場が生産200万台
スズキとゼネラルモーターズ(GM)のカナダの合弁会社CAMI(カミ・オートモーティブ・インク)社は、四輪車の累計生産台数が2006年1月に200万台を達成したと発表した。

