 
    【スズキ MRワゴン 新型発表】カラー…「トーストに塗ったジャムの輝き」ほか
全8色が用意されるエクステリアカラーのテーマは「時の光」だ。「1年、シーズン、1日といった時間の流れのなかで、光はさまざまな表情を見せます。その変化を表現するというのがエクステリアカラーの開発テーマでした」(デザイン・カラー担当山内朋子氏)。
 
    【スズキ MRワゴン 新型発表】カラーはメタリック、マイカ、パール系
軽自動車業界では、ソリッド塗装の中間色でソフトなイメージを演出するパステルカラーが流行しているが、新型スズキ『MRワゴン』(20日発表)のカラーはすべてクリアコート層を持つメタリック、マイカ、パール系だ。
 
    【スズキ MRワゴン 新型発表】マルーン&マルーン
新型スズキ『MRワゴン』のカラーでは、軽自動車ではあまり見られない「マルーンブラウンパール」というカラーが提案されている。実はインテリアの『マルーン内装』が最初にあり、それに合うカラーということで『マルーンブラウンパール』が提案された。
 
    【スズキ MRワゴン 新型発表】“かわいいけど甘すぎない”カラーリング
新型スズキ『MRワゴン』のカラーテーマは“時の光”。「ママと子供が共有する時間を包む光を意識しました。運転するママはもちろん子供も満足できるカラーリングになっている」とカラーを担当したデザイン部山内朋子さん。
 
    【スズキ MRワゴン 新型発表】お洒落で機能的なインパネ
新型『MRワゴン』のインパネは、機能とデザインを両立させた、お洒落な仕立てとなっているのが特徴だ。メーター部は大径のアナログスピードメーターとシフトインジケーターほかの情報表示液晶パネルで構成される。
 
    【スズキ MRワゴン 新型発表】走行性能、燃費とも向上
新型スズキ『MRワゴン』のメカニズムは、ベースモデルとなった『ワゴンR』とほぼ共通。旧型モデルからシャーシが一新され、走行性能、快適性ともに大幅な向上を果たしたという。
 
    【東京オートサロン 06】ボーダー仕様のエブリイ K2
スズキ『エブリイ』ワゴンは30代から40代のファミリーへ向けたクルマだが、『EVERY WAGON K2 MODEL』はユーザー層を広げようともっと若い人達、その中でスノーボードを趣味にもつ人達への提案。
 
    スズキ スカイウェイブ 650 シリーズの2006年モデルを発売
スズキは、大型スクーターの『スカイウェイブ650』、『スカイウェイブ650LX』の車体色を変更し、30日から発売する。
 
    スズキの2輪車、21年ぶりに国内シェア20%超
スズキの鈴木修会長は20日、新春の記者会見で二輪車事業にふれ、「ようやく3位らしい3位になれた」と安堵の様子を見せた。同社の国内二輪車販売シェアは「下がりっぱなしだった」が、昨年21%と21年ぶりに20%を超えた。
 
    【東京オートサロン06】コンパニオン写真蔵…その21、スズキ
カスタムカーの祭典、東京オートサロンが13−15日に開催された。多彩なクルマに負けず劣らず魅力的なコンパニオンが千葉市・幕張メッセを彩った。主催は東京オートサロン事務局。

