
ヤマハの最高峰スーパースポーツ『YZF-R1』2026年モデルの「レースベース車」、244万2000円で発売へ
ヤマハ発動機は、ロードレース競技およびサーキット走行専用モデル『YZF-R1 レースベース車』(2026年モデル)を、予約期間限定の受注生産で2026年2月27日に発売すると発表した。価格は244万2000円だ。

話題の「スズキのレトルトカレー」、バイクミーティング記念パッケージが登場! 3会場で販売へ
6月に発表されるとSNSを中心に話題となったスズキの「レトルトカレー」。このレトルトカレーの「特別仕様」が、スズキのバイクユーザーミーティングの会場で販売されることが明らかになった。

「ターンパイク箱根」でバイク好きカップルが結婚式、9月7日「暮らそう仲良くの日」に
アネスト岩田がネ-ミングライツを取得している「アネスト岩田タ-ンパイク箱根」で、9月7日の「暮らそう仲良くの日」に結婚式を開催する。

ホンダ熊本製作所で「ホームカミング2025」開催、新旧CBの共演やゴールドウイング50周年展示も…10月5日
ホンダは、「Honda モーターサイクル ホームカミング 熊本 2025」を、二輪・パワープロダクツ製品の生産拠点の熊本製作所(熊本県菊池郡大津町)において10月5日(日)に開催すると発表した。

自由奔放さとカスタム文化を融合、ロイヤルエンフィールド『GOAN CLASSIC 350』発売 74万9100円から
ロイヤルエンフィールドジャパンは、自由奔放な文化とカスタムカルチャーを融合したクラシックモデルの新型「GOAN CLASSIC 350(ゴアン・クラシック・サンゴーマル)」を9月18日に発売する。価格は74万9100円から。

免許不要の特定小型原付「Future smart」発売…モーターサイクル記事ランキング 8月
2025年8月に掲載されたモーターサイクルに関する記事について、アクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位となったのは免許不要の特定小型原付「Future smart」発売について。今注目されているモーターサイクル記事をチェックしましょう。

「最強の移動手段」スズキ『アドレス125』新型発売にSNS沸く! 注目は「リアキャリア標準装備」
「通勤快速」として親しまれる実用スクーターの代名詞、スズキ『アドレス125』がフルモデルチェンジ。SNSでは「結局これが最強の移動手段なんですよ」「前より凄くイイ感じ...」と高評価の声が集まっている。

スズキ「Vストロームミーティング2025」11月9日開催、今年は“聖地”スズキ浜松工場へ集合!
スズキは3日、ユーザー参加型イベント「V-STROM Meeting 2025(Vストロームミーティング2025)」を11月9日に開催すると発表した。11回目を迎える恒例のイベントで、会場はファンにとっては“聖地”とも呼べるスズキの浜松工場内。

BMW、ケージ構造でヘルメット不要の電動スクーター『ビジョンCE』発表へ…IAAモビリティ2025
BMWグループは、9月8日にドイツで開幕するIAAモビリティ2025において、BMWモトラッド『ビジョンCE』を世界初公開すると発表した。

53.4km/Lの低燃費! 実用スクーターの代名詞、スズキ『アドレス125』新型発売、価格は28万0500円
「通勤快速」として親しまれる実用スクーターの代名詞、スズキ『アドレス125』がフルモデルチェンジ。9月10日より日本国内で発売される。価格は28万0500円だ。