セグウェイ・ナインボット(以下、セグウェイ)は、オフロード向け電動バイク、セグウェイ『ザイバー』をCES 2024で初公開した。「サイレント・ビースト」を掲げ、2024年後半に発売する計画だ。
1位は中国の電動バイクメーカー「ホーウィン(HORWIN)」の米国進出について。「二輪界のテスラ」とも呼ばれるホーウィンが、米国の二輪界で新たなスタンダードになってゆくのだろうか。
日本自動車輸入組合(JAIA)は、2023年(1~12月)の輸入小型二輪車新規登録台数を発表。前年比2.8%増の2万7008台、5年連続で前年実績を上回った。
ヤマハ発動機は、日常にあふれる「心ときめく」モノ・コトの紹介や、「新しい経験」を後押しする情報を紹介するオウンドメディアのウェブサイト「HATSUDO」を立ち上げた。「HATSUDO」は、社内外の20~30歳代メンバーが中心となり運営している。
全国軽自動車協会連合会は1月5日、2023年(1~12月)の小型二輪車(251cc~)新車販売台数を発表。前年比9.7%減の9万1089台で5年ぶりのマイナスとなった。
アクサ損害保険(アクサダイレクト)は、oricon MEが発表した2024年オリコン顧客満足度調査の「バイク保険ダイレクト型」において、総合第1位に選ばれた。2015年に初の総合第1位を受賞して以来、2022年、2023年に続き3年連続の受賞だ。
ホーウィン(HORWIN)は1月9日、米国ラスベガスで開幕するCES 2024において、電動モーターサイクル「SENMENTI」シリーズを出展し、米国市場に進出する。
「果たして僕はバイクに乗っている時に楽しめているのだろうか?退屈していないだろうか?イライラしていないだろうか?」と……。正直、バイクに乗っている時にどんな気持ちが『見える化』されるのか想像もつかない。
ハーレーダビッドソンジャパンは、2024年モデル19車種を発表し、1月3日より販売を開始した。
タイトコーナーは、もちろん反対車線に飛び出してはいけないからコンパクトに回りたいし、足まわりがガチガチにキマって、荒れた路面では神経質に感じて怖いなんてことがあるのも困ってしまう。そんなシーンでヤマハ『YZF-R125』は扱いやすく軽快。前後サスがソフトに動いて路面追従性に優れるし、乗り心地も良い。
日本で最も歴史のある革ジャンメーカーとして知られるカドヤが、直営店のセールイベントを復活し開催。
デアゴスティーニ・ジャパンは、週刊『ホンダ CB750FOUR 再刊行版』を2024年1月30日より全国書店およびデアゴスティーニ公式ウェブサイトにて販売する。
冬こそバイクツーリング!! 初詣ツーリングでライダーの皆さんはどちらの神社仏閣へ行くのか、自動車情報メディア『レスポンス』では、アンケートで尋ねました。おおむね北→南、東→西の順で紹介すると……。
2023年のモーターサイクルに関する記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。今年最も視線を集めたのは、ホンダ『Winner-X150』。「CBR」譲りのスポーティさを持つ個性派コミューターとは。
Darkは運営するバイカー&ライダース向けファッションブランドの新規商品「バイカーショルダーバック」を企画し、12月15日よりCAMPFIREにてクラウドファンディングを開始した。