フロント2輪のスポーツツアラー『NIKEN GT(ナイケンGT)』がモデルチェンジを果たし、受注が始まっている。ヤマハが掲げるLMW(Leaning Multi Wheel)モデルのフラッグシップとして、どのような進化を遂げたのか。
EV車両開発をおこなうツバメ・イータイムは、自社が製造販売する業務用電動バイク『BIZMOII-S(ビズモツーエス)』を、日本新聞販売協会(以下、日販協)に東京都内を中心に5台を5月に納品。
ヤマハは、125ccクラスのスクーターに豊富なラインナップを持つ。価格的に上位2機種に位置する『NMAX』と『トリシティ125』は、いかなるモデルなのか。
ヤマハ発動機のフラッグシップバイク『MT-10 SP』がレゴブロックで1/5スケールモデルになった! 東京丸の内で開催中の『レゴフェスティバル in Marunouchi 2023』で、ブロックモデルと実物の両方が並んで展示されている。
2023年上期のモーターサイクル試乗記に関する記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングをご紹介します。1位は北欧生まれの電動バイクに関する記事。オシャレかつ環境に配慮したバイクの試乗記に注目が集まります。
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰から2輪車用・前後同時録画ドライブレコーダー「BDVR-A002」が新発売。2輪車ライダーのヘルメット右側面への設置を想定した設計で、1台で前後2カメラ同時録画が可能となっている。
車体はお馴染みのライムグリーンだが、今回乗っているのはバイクじゃない!! カワサキモータースジャパンが7月15日に新発売した四輪オフロードビークルだ。
1月1日~7月31日に公開されたモーターサイクルの記事についてアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位、2位、4位、5位はヤマハの新型車、3位、6位にはショーモデルの情報が並びました。以下電動車や三輪車など、多種多様な新型車がランクイン。
カワサキモータースジャパンは、スーパーネイキッド『Z250』『Z400』の2024年モデルを9月15日より発売する。
カワサキモータースジャパンは、フルカウリングのミドルクラススポーツ『Ninja 400』シリーズの2024年モデルを9月15日より発売する。
カワサキモータースジャパンは、スーパースポーツ『Ninja ZX-25R』シリーズの2024年モデルを9月15日より発売する。
ロイヤルエンフィールドの新型クルーザー『スーパーメテオ650』が日本での販売を開始した。2023年3月のモーターサイクルショーにて日本初公開され、先行して販売されている欧州・インドでは高い評価を受けたモデルだが、その仕上がりはどうなっているのだろうか。
スズキは昨年5月よりインドで販売を開始した新型『V-ストローム250SX』を日本市場に導入、8月24日より販売を開始する。
ホンダは鈴鹿8耐が開催された鈴鹿サーキットで、スーパースポーツの『CBR600RR』を世界初公開した。赤・青・白のHRCカラー1台と、全身黒の1台の、2台。「市販予定車」との表示があるものの、詳細は不明。
三重県・鈴鹿サーキットで6日、鈴鹿8耐の決勝レースが開催され、ポールポジションからスタートした#33 Team HRC with Japan Post(長島哲太/高橋巧/チャビ・ビエルゲ)が2位を大きく引き離し優勝した。