
【トライアンフ スピードトリプル1200RS 試乗】ライダーに寄り添う、“頼れる”ビッグネイキッド…小川勤
2025年モデルの「スピードトリプル1200RS」は、前モデルと比較してもそれほど大きく変更された感じはない。しかし、ポルトガルで開催されたグローバル・テスト・ライドで、サーキットと一般道を1日ずつ走り込むと驚くほど乗り味の進化を実感。それは、最先端のネイキッドと呼ぶにふさわしいモノだった。

街乗りスポーツ最強!ダンロップ「SPORTMAX Q5S」で市街地からサーキットまで駆け抜けようPR
住友ゴム工業は、3月28日から30日まで東京ビッグサイトで開催された「第52回 東京モーターサイクルショー」へダンロップブースを出展。スポーツタイヤとして、高いグリップ力とハンドリングの良さを備えて評価の高いスポーツラジアルタイヤである「SPORTMAX Q5」シリーズに、新製品「Q5S」が新たに加わった。

後輪タイヤが摩耗・破損するするおそれ、トライアンフ『タイガー1200GT』がリコール
トライアンフモーターサイクルズジャパンが大型アドベンチャーモデル『タイガー1200GT PRO』『タイガー1200GT PEXPLORER』のリコールを発表、国土交通省へリコールの届出をした。

トライアンフが放つ新型クラシックスポーツにSNSで熱視線「マジでカッコいい」「貯金に励むか」
トライアンフが1月に販売を開始したネオクラシックの新型『スピードツイン900』が「東京モーターサイクルショー2025」に展示、オレンジとライトブルーのストライプが印象的な「ピュアホワイト」の車両がブースを飾ると「マジでカッコいい」などSNSでも盛り上がる。

ネオクラシックの本家! トライアンフの新型『スピードツイン900』…東京モーターサイクルショー2025
トライアンフが1月に販売を開始したネオクラシックの新型『スピードツイン900』が、「東京モーターサイクルショー2025」にお目見えだ。オレンジとライトブルーのストライプが印象的な「ピュアホワイト」の車両がブースを飾った。

【トライアンフ スピードツイン900 海外試乗】普段着で気軽に乗れる「本格派ネオクラシック」…佐川健太郎
旧き良き時代のトライアンフの伝統を今に伝えるモダンクラシックファミリーの中で最もベーシックなモデルが『スピードツイン900』である。元々は「ストリートツイン」と呼ばれていたが、2023年に今の名称へと変更され、今回2025年モデルとして大幅リニューアルされた。

3気筒エンジンは183馬力! 新型トライアンフ『スピードトリプル1200RS』発表、222万5000円より
トライアンフモーターサイクルズジャパンが、2025年モデルの新型『スピード・トリプル1200RS』を発表した。税込み価格は222万5000円から。

トライアンフの国内販売が過去最高に! 新モデル投入と店舗拡大が奏効 2024年
トライアンフ モーターサイクルズ ジャパンは、2024年の年間販売台数が過去最高となる4898台を達成したと発表した。新モデルの投入や販売網の拡大が好調の要因とみられる。

2024年に発表された新型バイク、ホンダ・ヤマハ・スズキ・カワサキの注目車は?
2024年も国内外から様々な話題の新型バイクや新技術が登場した。今回は国産4メーカーの中から、レスポンス読者からの注目度が高かった新型車をピックアップ。話題となったポイントや、その特徴を紹介する。

Gターンできるかはあなた次第?! 最新のメルセデス・Gクラス EVがミニカー化、8台のマッチボックス新車種に注目PR
欧州車を中心に、日本車やアメリカ車も含め、馴染み深い新車からマニアックな旧車まで多彩なラインナップを揃えるイギリス生まれのミニカーブランドである「Matchbox」(マッチボックス)。現車を忠実に再現したリアル路線が特徴で、可動ギミック搭載モデルも人気だ。