
トライアンフ、スクランブラー1200に低シート高の新型車「X」と機能強化の「XE」2024年モデル登場
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、新型車『スクランブラー1200X』および『スクランブラー1200XE』2024年モデルを2024年1月(予定)より発売する。

停車時にシートが下がる、トライアンフ『タイガー1200』のサスペンション機能に実装
トライアンフモーターサイクルズジャパンは8月25日、アドベンチャーツアラー『タイガー1200』シリーズ全モデルにアクティブプリロードリダクション機能を実装したと発表した。

クオリティよし、取り回しよし、トライアンフの400ccに期待高まる…7月モーターサイクル記事ランキング
7月のモーターサイクルに関する記事を注目度順に並べた、月間モーターサイクル記事ランキング。最も注目を集めたのはトライアンフの『スピード400』と『スクランブラー400X』の紹介記事だ。

トライアンフ タイガー900GT/ラリー、「バハ・アラゴン」の勝利を称える特別仕様車発売
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、アドベンチャーツアラー『タイガー900GT』『タイガー900ラリー』に特別仕様車「アラゴンエディション」を設定し、7月20日より予約受注を開始する。

トライアンフ、2024年モデルに新色を追加
トライアンフモーターサイクルズジャパンは7月12日、2024年各モデルに新色を追加すると発表した。

普通二輪免許で乗れる400ccトライアンフが登場!年末の日本上陸に先駆けて、イギリスで跨ってみた
普通自動二輪免許で乗ることのできるトライアンフが登場すれば、それはこれまでのトライアンフのラインナップの中でもっとも日本の市場にフィットする1台になるに違いない。

二輪車の希望ナンバー制がついに来るか…6月モーターサイクル記事ランキング
月間モーターサイクル記事ランキング、注目度1位はバイクのナンバー様式見直しの記事。見直しに伴って、番号や平仮名などの組合せが大幅に増える予定であり、それによって、二輪車ユーザー待望の希望ナンバー制の導入が期待される。

トライアンフ、小排気量モダンクラシック『スピード400』『スクランブラー400X』発表…年内日本導入予定
トライアンフは6月28日、小排気量モダンクラシック『スピード400』と『スクランブラー400X』を発表。7月よりインドで先行販売を開始する。

トライアンフが小排気量モダンクラシックの発表を明言、松本店オープンでCEO来日
トライアンフ松本は6月16日にグランドオープンしたばかり。トライアンフのCIに準じたブラックを基調にした店舗で、とにかくゆとりのあるスペースづくりが印象的。それは駐車&駐輪スペースに始まり、白い壁のピットは清潔感と開放感に溢れている。

1人で24時間、4012km走破…セルバンテスがトライアンフに乗ってギネス記録樹立
トライアンフグローバルアンバサダーのイヴァン・セルバンテスが『タイガー1200GTエクスプローラー』で4012kmを走行し、「バイクでの24時間以内最長走行距離(個人)」のギネス世界記録を更新した。