英国の伝統的ブランド。トライアンフのブースには同社の代名詞的存在、ボンネビルシリーズを始め、アドベンチャーカテゴリーのタイガーシリーズ、市販車最大排気量を誇るロケット3など、フルラインナップが集結。
トライアンフは4月4日、DGR(Distinguished Gentleman's Ride)とのパートナーシップ10周年を記念した、新型『ボンネビルT120ブラックDGR限定エディション』を発表した。
トライアンフのネイキッドスポーツ『ストリートトリプル』が「東京モーターサイクルショー2023」に登場。限定モデル「ストリートトリプル765 Moto2エディション」も展示された。今回はそのMoto2エディションと、ベース車である「ストリートトリプルRS」を紹介する。
『ストリートトリプル』はかつての3気筒スーパースポーツ『デイトナ675』をベースに公道向けに最適化されたネイキッドモデルである。2017年には排気量を765ccに拡大し電子制御を投入するなど年々アップデートを重ねてきた。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、『スピードトリプルRS/RR』について、オーバーヒートのおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは11月4日、メジャーアップデートしたネイキッドスポーツ『ストリートトリプル』2023年モデル3機種を発表した。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは10月25日、美しいハンドクラフトで作り込まれた限定車「クロームコレクション」7モデルを2023年モデルとして発売すると発表した。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、映画「007」公開60周年を記念した限定モデル『スピードトリプル1200RRボンドエディション』を日本市場に導入。5台限定で抽選販売を行う。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、「トライアンフ ライディングアカデミー(TRA)」を9月10日、茂原ツインサーキット(千葉県茂原市)で開催。定員30名で参加者の募集を開始した。
テストにはデイトナ200マイルウイナーのブランドン・パーシュが参加 同クラスの電動バイクに比べ、約25%の軽量化を実現 4つのモードを備えたスポーツネイキッド
トライアンフモーターサイクルズジャパンは7月5日、今期の『ボンネビル』シリーズ全モデルにエキサイティングな新色を導入すると発表した。
イギリスのモーターサイクルメーカー、トライアンフは6月21日、同じくイギリスの電動オフロードモーターサイクルメーカー、OSETバイクを傘下に収めたと発表した。OSETは、3歳からすべての年齢層のライダーに製品を用意している。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは7月17日と23日に、ライディングレッスン「TRIUMPH ADVENTURE EXPERIENCE」を開催する。参加者を募集中だ。対象者はトライアンフ「Tiger」シリーズ(Tiger Sport 660除く)と「Scrambler」シリーズのオーナー。
◆ライダーが気付かないほど進化した電子制御 ◆新採用の「ブラインドスポットレーダーシステム」で死角を検知
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、スイスの老舗高級時計ブランド「ブライトリング」とのコラボモデル『スピードツイン ブライトリング リミテッドエディション」を6月6日から6月13日まで、ブライトリングブティック表参道にて特別展示する。