トライアンフモーターサイクルズジャパンは8月10日、3気筒ミドルスポーツネイキッド『ストリートトリプルRS』の2019年モデルに新色「マットジェットブラック」を導入したと発表した。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは8月7日、『ストリートトリプルRS』および『ストリートトリプルR Low』のウインカーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年2月7日~11月27日に製造された161台。
トライアンフモーターサイクルズジャパン(Triumpj)は、ファンイベント「トライアンフ ナショナルラリー in 清里」を9月8日、サンメドウズ清里スキー場(山梨県北杜市)で開催する。
トライアンフモーターサイクルズジャパン(Triumph )は、モダンクラシックシリーズのエントリーモデル『ストリートツイン』にブラック系アクセサリーパーツを装着した特別装備車「ブラックエディション」を設定し、7月1日より発売する。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、2019年モデルイヤーより『ストリートトリプル RS』、『スラクストンR』、『ボンネビルT120』に新色を追加し、順次導入すると発表した。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは4月26日、『スラクストン』および『スラクストンR』の燃料装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2016年3月5日~2017年12月7日に製造された362台。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは4月12日、スポーツネイキッド『スピードトリプル』最上位モデル、「RS」の先行予約注文の受付を開始した。価格は185万7000円で、デリバリー開始は6月初旬を予定。
クラシックバイクで定評のあるトライアンフは、「東京モーターサイクルショー2018」で3月31日発売予定の『ボンネビル・スピードマスター』を前面に押し出してアピールする。
トライアンフからスビードトリプルの最新モデルが登場した。シリーズ7代目となる最上級モデルの「RS」である。
2019年シーズンより「Moto2」クラスに独占的サプライヤーとしてエンジンを供給するトライアンフの開発テスト車に初試乗。緊急レポートをお届けする。
トライアンフ モーターサイクルズ ジャパンは、3月16日から18日までインテックス大阪で開催される大阪モーターサイクルショー、23日から25日に東京ビッグサイトで開催される東京モーターサイクルショーに今年も出展する。
トライアンフモーターサイクルズジャパンが都内で開いた新型車発表会で紹介されたのは、3月10日発売の新型『タイガー1200』と『タイガー800』、そして『ボンネビル・スピードマスター』だった。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは2月10日、ITSCOM STUDIO & HALL 二子玉川(東京都世田谷区)にてニューモデル国内発表会を開催。野田一夫代表取締役社長は、同社の販売実績が好調に推移していることと、今後のさらなる販売強化への意気込みを語った。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは2月7日、スポーツネイキッド『スピードトリプル』の最上位モデル「RS」を2018年春以降に日本市場に投入すると発表した。価格は未定。
トライアンフ モーターサイクルズ ジャパンは、2017年の登録台数が前年比4.4%増の1876台となり、2年連続で過去最高を更新したと発表した。