
ネオクラシックの本家! トライアンフの新型『スピードツイン900』…東京モーターサイクルショー2025
トライアンフが1月に販売を開始したネオクラシックの新型『スピードツイン900』が、「東京モーターサイクルショー2025」にお目見えだ。オレンジとライトブルーのストライプが印象的な「ピュアホワイト」の車両がブースを飾った。

【トライアンフ スピードツイン900 海外試乗】普段着で気軽に乗れる「本格派ネオクラシック」…佐川健太郎
旧き良き時代のトライアンフの伝統を今に伝えるモダンクラシックファミリーの中で最もベーシックなモデルが『スピードツイン900』である。元々は「ストリートツイン」と呼ばれていたが、2023年に今の名称へと変更され、今回2025年モデルとして大幅リニューアルされた。

3気筒エンジンは183馬力! 新型トライアンフ『スピードトリプル1200RS』発表、222万5000円より
トライアンフモーターサイクルズジャパンが、2025年モデルの新型『スピード・トリプル1200RS』を発表した。税込み価格は222万5000円から。

トライアンフの国内販売が過去最高に! 新モデル投入と店舗拡大が奏効 2024年
トライアンフ モーターサイクルズ ジャパンは、2024年の年間販売台数が過去最高となる4898台を達成したと発表した。新モデルの投入や販売網の拡大が好調の要因とみられる。

2024年に発表された新型バイク、ホンダ・ヤマハ・スズキ・カワサキの注目車は?
2024年も国内外から様々な話題の新型バイクや新技術が登場した。今回は国産4メーカーの中から、レスポンス読者からの注目度が高かった新型車をピックアップ。話題となったポイントや、その特徴を紹介する。

Gターンできるかはあなた次第?! 最新のメルセデス・Gクラス EVがミニカー化、8台のマッチボックス新車種に注目PR
欧州車を中心に、日本車やアメリカ車も含め、馴染み深い新車からマニアックな旧車まで多彩なラインナップを揃えるイギリス生まれのミニカーブランドである「Matchbox」(マッチボックス)。現車を忠実に再現したリアル路線が特徴で、可動ギミック搭載モデルも人気だ。

モダンクラシックの真打ち! トライアンフ『スピードツイン』を一挙発表、新モデルの注目ポイントは
トライアンフの新型『スピードツイン』シリーズのプレス発表会が12月4日に都内で開催された。

【トライアンフ スピードツイン1200/RS 海外試乗】バーチカルツインがとにかくいい!そしてRSは「まるで別モノ」…佐川健太郎
英国伝統のモーターサイクルメーカー、トライアンフの「新型スピードツイン1200/RS」の国際メディア試乗会からレポートする。初代スピードツインが登場したのは1937年。トライアンフ初の並列2気筒エンジンを搭載した当時世界最速を誇ったスポーツバイクだった。

ブラック&ゴールドの「究極カスタム」! トライアンフ『ボンネビル・ボバーTFC』限定発売、249万9000円
トライアンフモーターサイクルズジャパンが、特別仕様の限定モデル・新型『ボンネビル・ボバーTFC』を発表した。世界限定750台のみの生産で、12月から正規販売店で販売が開始される。税込み価格は249万9000円。
![[15秒でわかる]トライアンフ『タイガー・スポーツ660』…先進機能を多数搭載 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2060109.jpg)
[15秒でわかる]トライアンフ『タイガー・スポーツ660』…先進機能を多数搭載
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、新型ミドルアドベンチャーバイク『タイガー・スポーツ660』を発表した。