
「このまま出てほしい!」ホンダ『CB1000F コンセプト』発表にファン大興奮、“メーター”については賛否両論?
ホンダは21日に開幕した「大阪モーターサイクルショー2025」で、往年の「CB-F」を現代に蘇らせた『CB1000F コンセプト』を世界初公開。「近い将来」の発売に向けて、現在開発が進められていると発表した。これを受けSNS上では様々な声が上がっている。

令和版「ライダー三種の神器」となるか、後付け「スマートモニター」にブームの兆し…大阪モーターサイクルショー2025
モーターサイクルショーの見どころは、バイクそのものはもちろん最新の関連用品も見逃せない。特に「スマートモニター」は次々に新作が出るから、絶えずアンテナを張って情報をキャッチしておかないと、すぐに取り残されてしまう。

【スズキ KATANA 試乗】カタナの魅力はネーミングと個性的な外観だけではない…佐川健太郎
KATANAはその名を聞くだけでライダーの心をワシ掴みにする伝説的なネーミングを持ったバイクだ。1980年代に登場した初代KATANAから約40年を経て、現代の技術とデザインを融合させた新型KATANAは昔からのファンだけでなく新しい世代にとっても魅力的な存在だろう。

ヤマハ『MT-09』シリーズに爽やかな新色「マットライトグレー」追加…125万4000円から
ヤマハ発動機は、ロードスポーツバイク『MT-09』シリーズに新色「マットライトグレー」を追加し、4月22日から順次発売すると発表した。

ホンダ『ハンターカブ』を523ピースのブロックで再現、3000個を限定販売…東京モーターサイクルショー2025
ノリモノ雑貨ブランドCAMSHOP.JP(キャムショップ・株式会社フェイス)は、3月28日~30日に東京ビッグサイトで開催される「第52回 東京モーターサイクルショー2025」に出展する。

なぜスズキ『DR-Z4S』と『DR-Z4SM』にバイクファンは熱狂するのか? 唯一無二である理由とは…大阪モーターサイクルショー2025
日本での発売を予定しているスズキのニューモデル『DR-Z4S』と『DR-Z4SM』が、バイクファンらの間で話題沸騰中だ。21日に開幕した「大阪モーターサイクルショー2025」で国内初公開され、28日の「東京モーターサイクルショー2025」でも目玉となること間違いなし。

カワサキ『Z900 SE』がフルモデルチェンジ!“Sugomi”デザイン進化、注目はターンバイターンナビの初採用…大阪モーターサイクルショー2025
カワサキは「大阪モーターサイクルショー2025」で、最新2025年モデルを一挙展示。『Ninja 1100SX SE』と並んでステージを“カワサキグリーン”で彩ったのは、フルモデルチェンジしたネイキッドスポーツ『Z900 SE』だ。

ヤマハが謎のコンセプトバイクを電撃公開、『セロー』以来のオフ回帰!? その正体は…大阪モーターサイクルショー2025
「大阪モーターサイクルショー2025」のヤマハブースのど真ん中に、正体不明のオフロードモデルが展示されていたことで、来場者やSNSでざわついている。

原付免許で乗れる110ccのホンダ『スーパーカブ』発表、発売時期は「もうしばらく」…大阪モーターサイクルショー2025
ホンダは、60年以上にわたり日本の「配達」を支えてきた50cc・原付一種の『スーパーカブ』を10月に生産終了する。これに代わる「原付免許で乗れるカブ」への要望が高まる中、ホンダは「新基準原付」に適合したカブの販売を決定。

ホンダ、交換式バッテリー採用の電動二輪『CUV e:』を6月発売…52万8000円から
ホンダは、交換式バッテリー「Honda Mobile Power Pack e:」を動力源に採用した原付二種の電動二輪パーソナルコミューター「CUV e:」を全国のホンダ二輪EV取扱店で6月20日に発売すると発表した。価格は52万8000円からだ。