・アライがシュワンツ記念モデルを発売 ・2024年5月中旬に発売予定 ・価格は7万2600円、5サイズ展開
2023 FIM世界耐久ロードレース 第3戦"コカ・コーラ"鈴鹿8時間耐久ロードレース第44回大会の決勝レースが6日11時30分にスタートした。
FIM世界耐久選手権(EWC)最終第4戦、モスト6時間耐久の決勝レースが10月9日、チェコのオートドローム・モストで開催され、3位フィニッシュのヨシムラSERT Motulがワールドチャンピオンを獲得した。
仏ポールリカールサーキットで9月18日から19日にかけて開催された「2021 FIM世界耐久選手権(EWC)」の第3戦「ボルドール24時間耐久レース」にて、スズキの参戦チーム「ヨシムラSERT Motul」が優勝した。
フランスのル・マンで6月12日から13日にかけて開催された、二輪車による耐久ロードレースの最高峰「2021 FIM世界耐久選手権(EWC)」の第1戦「ル・マン24時間耐久レース」にて、スズキの参戦チーム「ヨシムラSERT Motul」が優勝した。
スズキは11月4日、「2021 FIM 世界耐久選手権(EWC)」に、「SERT(スズキ エンデュランス レーシングチーム)」とヨシムラジャパンが共同でファクトリーチームとしてフル参戦すると発表した。
ヨシムラスズキMOTULレーシングチームは、7月25日から28日に開催される「2018-2019 FIM世界耐久選手権(EWC)最終戦“コカ・コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第42回大会」への参戦体制を発表した。
カスタムパーツメーカーのヨシムラは、3月22日から24日まで東京ビックサイトで開催された東京モーターサイクルショー2019にて、新型スズキ『カタナ』のカスタムマシンを展示した。
ヨシムラは全日本ロードレース選手権(JSB1000クラス)の参戦発表会を開催した。登壇者は代表取締役 吉村不二雄氏、加藤陽平監督、加賀山就臣選手、渡辺一樹選手など。チーム名は、昨年と同じく「ヨシムラスズキMOTULレーシング」だ。
エリーパワーは、2018年FIM世界耐久選手権“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレースに参戦する「ヨシムラスズキMOTULレーシング」のレースマシン、スズキ「GSX-R1000R」に、始動用リチウムイオンバッテリーを提供すると発表した。
7月27日から30日に鈴鹿サーキットで行われた「2017“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第40回記念大会」。その決勝前夜に行われた「前夜祭」では、第1回優勝チームであるヨシムラの歴代優勝バイクとライダーが集いトークショーやデモランを行なった。
「2016-2017 FIM世界耐久選手権最終戦"コカ・コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第40回記念大会」の展示イベント「8耐ヒストリー“メガ”ミュージアム」に、初代優勝マシンである「スズキ GS1000」をはじめヨシムラのマシン8台が加わることが決定した。
鈴鹿サーキットは、7月27日から30日に行なわれる「2016-2017 FIM世界耐久選手権最終戦"コカ・コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第40回記念大会」に、グレーム・クロスビー氏の来場が決定したと発表した。
鈴鹿8耐の第1回大会を制したのがヨシムラで、その後は一度も参戦を休止することなくビッグタイトルに挑み続けている名門チーム。レースやバイクを知らなくてもヨシムラの名前は知っている人がいるほどに、その名は広く浸透している。
鈴鹿8耐の第1回大会優勝チームで、これまで一度も休止することなく連続参戦を続けてきた名門チームのヨシムラスズキShell ADVANCEが、津田拓也、ジョシュ・ブルックスに続いて、第3のライダーに芳賀紀行を起用することを発表した。