
【池原照雄の単眼複眼】勝っても負けてもサーキットが一体になる「8耐」
1978年の開始以来、30周年を迎えた鈴鹿サーキットの「8耐」(鈴鹿8時間耐久ロードレース)を観戦した。レースは、スタート直後からトップに立ったヨシムラスズキの加賀山就臣・秋吉耕佑組が終始首位をキープしてそのままゴール、27年ぶり3度目の優勝を飾った。

【鈴鹿8耐】デンソーサポートライダーが優勝
デンソーは、29日に三重県、鈴鹿サーキットで行われた「コカ・コーラゼロ鈴鹿8時間耐久ロードレース第30回記念大会」で、デンソーがサポートするヨシムラスズキwith JOMO、加賀山/秋吉組が優勝したと発表した。

【鈴鹿8耐】ヨシムラスズキ 加賀山/秋吉組が完全逃げ切り
2007年世界耐久選手権シリーズ第3戦“コカ・コーラゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース「鈴鹿8耐」の決勝レースが29日に行われ、34号車:ヨシムラスズキwith JOMO、加賀山/秋吉組が優勝した。

【東京モーターサイクルショー07】写真蔵…ヨシムラ
第34回東京モーターサイクルショーが3月30日−4月1日の3日間、東京ビッグサイトで開催された。主催は東京モーターサイクルショー協会。写真蔵でお楽しみください。

【東京モーターサイクルショー06】写真蔵…ヨシムラ
第33回東京モーターサイクルショーが3月31日−4月2日、東京臨海新都心の東京ビッグサイトで開催された。バイクメーカーから輸入業者、パーツ・カスタム業者など141社が出展。試乗会やトライアルデモ、中古バイクフェアなど、様々な展示やイベントも。

【東京モーターサイクルショー05】業界を牽引、ヨシムラ…写真蔵
3日間にわたって開催された東京モーターサイクルショーの模様を、もりだくさんの画像で紹介するフォトレポート。リーディングブランドのヨシムラのブースはいつも大人気だ。

【東京モーターサイクルショー04】写真蔵…ヨシムラ編
大手チューナーのヨシムラジャパンは、今年、創立50周年を迎えた。不変の“ヨシムライズム”は「マシンのポテンシャルを向上させること」。第31回東京モーターサイクルショー(4月2−4日、東京ビッグサイト)では50周年記念展示を繰り広げた。

【東京モーターサイクルショー04】3たび旋風…ヨシムラ・トルネード
今年で創立50周年を迎えるヨシムラでは、この節目となる年にふさわしいモデルを公開した。スズキ『GSX-R』をベースに仕上げられたこのモデルの名は『零-50』(ゼロ・フィフティ)。

【東京モーターサイクルショー04】信頼のブランド『ヨシムラ』
日本を代表するアフターパーツメーカー、ヨシムラ。メーカーも一目置くその開発力と、後付けマフラー『ヨシムラサイクロン』、そして伝説のチューナー、ポップ吉村の存在によって、絶大な支持を受けている信頼のブランドだ。