【鈴鹿8耐】ヨシムラスズキ 加賀山/秋吉組が完全逃げ切り

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【鈴鹿8耐】ヨシムラスズキ 加賀山/秋吉組が完全逃げ切り
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2007年世界耐久選手権シリーズ第3戦“コカ・コーラゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース「鈴鹿8耐」の決勝レースが29日に行われ、34号車:ヨシムラスズキwith JOMO、加賀山/秋吉組が優勝した。

今年で30回目を迎えた鈴鹿8耐決勝レースは気温32.9度の晴天のもと、午前11時30分にルマン式でスタートした。スタートで飛び出したのは予選3番手の34号車:ヨシムラスズキ。 レース序盤、トップグループは2分9秒台のハイスピードで周回を重ねる。

2位は予選4番手の11号車:TEAM HRC 11。何度も34号車に対しオーバーテイクを仕掛け
るものの、9周目には早くも周回遅れを抜くのに手間取るようになり、前に出られない。さらに3位走行中だった予選1番手、33号車:TEAM HRC 33に対し、スタート手順違反による30秒のストップ&ゴー・ペナルティが科せられる。

22周を過ぎるころから最初のピットイン。11号車が29周目にダンロップコーナーで転倒、優勝候補ホンダワークスの1台が序盤に姿を消した。

2時間を迎えた時点で2回目のピットインが始まる。トップは引き続き34号車。その後は大きな順位の変動はなく、午後2時30分ごろから3回目のピットインが始まった。3回目ピットインが終わった時点で34号車が変わらず単独トップ。107周目には33号車が2位にまでポジションアップしてきた。

4時間を過ぎ、首位の34号車と同一周回なのは、2位の33号車、3位の778号車:F.C.C.TSR ZIP-FM Racing Team、そして4位の12号車:もう1台のヨシムラスズキの4台。トップと2位との差はおよそ2分となり、さらに34号車は3番手以下をも周回遅れにする。

5時間を経過した時点でも上位陣のポジションは変わらず、ヘッドライト点灯指示が出されるラスト1時間でもそのまま。34号車が8時間を逃げ切りレースを制した。ヨシムラは第3回大会以来、27年ぶりの優勝。


1位:34号車 加賀山就臣/秋吉耕佑
ヨシムラスズキwith JOMO 34 216周
2位:33号車 岡田忠之/カルロス・チェカ
TEAM HRC 33 216周
3位:778号車 手島雄介/伊藤真一
F.C.C.TSR ZIP-FM Racing Team 215周
《高木啓》

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