
「日本じゃ全力は使えない」ドゥカティ『パニガーレV2S』新型が日本上陸…土曜ニュースランキング
7月25~31日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。新型ドゥカティ『パニガーレV2S』や、 約10万円から買える航続262kmの電動バイクなど、二輪車が多くランクイン。またスバル『フォレスター』特別仕様車なども話題に。

新型ドゥカティ『パニガーレV2S』日本上陸に「スイングアームアームすげー」「日本じゃ全力は使えない」など驚きの声
ドゥカティはNEWエンジンである「V2」(890cc)を2024年10月に発表。そのV2エンジンを搭載した初のモデルである『パニガーレV2S』がついに日本に上陸した。これに対し、SNS上では様々な声が上がっている。

ドゥカティ初のミドル専用設計エンジン「V2」が日本上陸! 新型『パニガーレV2』から新章が始まる
ドゥカティはこれからの時代に対応するため、そしてカスタマーのニーズに応えるため、NEWエンジンである「V2」(890cc)を2024年10月に発表。そのV2エンジンを搭載した初のモデルである『パニガーレV2S』がついに日本に上陸した。

「しっかりドゥカティ感」ブランド初の“強烈”モトクロス専用車『Desmo450 MX』に熱視線!
ドゥカティは同社初となるモトクロス専用車『Desmo450 MX』の量産を開始したと発表した。ボルゴ・パニガーレ工場で生産が始まったこの新型車は、ドゥカティの歴史において画期的な一歩となるという。

ドゥカティ史上初!モトクロス専用車『Desmo450 MX』が誕生
ドゥカティは同社初となるモトクロス専用車「Desmo450 MX」の量産を開始した。ボルゴ・パニガーレ工場で生産が始まったこの新型車は、ドゥカティの歴史において画期的な一歩となるという。

【ドゥカティ XディアベルV4 試乗】レース譲りのV4エンジンをクルーザーに搭載した唯一無二の存在…小川勤
フランスのカンヌのワインディングは、信じられないほど 『XディアベルV4』にマッチしていた。「XディアベルV4」は存在感のある大きなボディ、極太のリヤタイヤ、ロングホイールベースにも関わらず、全てのコーナーを鋭く、そして優雅に駆け抜けたのだ。

「仮面ライダーが乗りそう」ドゥカティ&ランボルギーニが放つモンスターマシンにSNS熱狂!
ドゥカティは、「ミラノデザインウィーク2025」にて、ランボルギーニとのコラボレーションによる新型バイク『パニガーレV4 ランボルギーニ』を披露した。

ドゥカティがランボルギーニとコラボ、218馬力の『パニガーレV4ランボルギーニ』発表
ドゥカティは、ランボルギーニと共同開発した新型バイク、ドゥカティ『パニガーレV4ランボルギーニ』を、ミラノデザインウィーク2025で発表した。

ドゥカティ、販売台数減も3年連続で売上10億ユーロ超え…2024年通期決算
ドゥカティは2024年の通期(1~12月)決算を発表した。2024年の売上高は10億0300万ユーロで、3年連続で10億ユーロを超えた。これは、業界を特徴づける課題や現在のグローバル競争環境にもかかわらず達成された結果だ。

【ドゥカティ パニガーレV2S 試乗】かつてドゥカティにこんなフレンドリーなハンドリングのSSがあっただろうか?…小川勤
「大切にしたのはパワーよりも軽さと扱いやすさ」。これはパニガーレV2Sに搭載される新しい『V2』エンジンのコンセプトだが、この決断はスポーツバイクにおいてとても勇気のいることだったに違いない。