ホンダ(Honda)の米国部門は、『CBR1000RR』の2024年モデルを発表した。現地ベース価格は1万6699ドル(約248万円)で、3月の発売を予定している。
質実剛健で高品質。ドイツBMWがつくるオートバイは正統派で、いい意味でマジメ。奇をてらったモデルはほとんどない。そんな印象を持つ人は少なくないはず。しかし、今度のニューモデル『CE 02』はどうだ。
1月の二輪車に関する記事について独自ポイントで集計したランキングです。トップには電動バイクの話題が上がりました。
日本市場へ投入されて以来、着々とエントリーユーザーのすそ野を広げてきたモデルが、スズキの『GSX-S125』(42万200円)だ。気負わず走り出せる、その軽やかな乗り味を紹介しよう。
ヤマハ発動機販売は、「125ccから広がるバイクライフ」をテーマに国内の三大モーターサイクルショーに出展することを発表した。ワイズギアと共同で「大阪モーターサイクルショー」、「東京モーターサイクルショー」、「名古屋モーターサイクルショー」にブースを展開する。
ハスクバーナモーターサイクルズは、都市通勤から週末の探検まで、一貫して楽しく、印象的でダイナミックなライディング体験を提供することを目的に新設計された、新型『ヴィットピレン(Vitpilen)』と『スヴァルトピレン(Svartpilen)」を発表した。
スズキが1984年に送り出した『GSX-R』(400cc)は、その後、様々な排気量へと派生し、スポーツバイクを象徴する車名のひとつになった。連綿と続く、そのシリーズの末弟である『GSX-R125』(45万3200円)に今回試乗。軽さとコンパクトさを突き詰めた、ミニスーパースポーツのフィーリングをお届けする。
ホンダ(Honda)の米国部門は、『XR150L』の2024年モデルを発表した。現地ベース価格は3099ドル(約45万円)で、2月に発売される予定だ。
イタリアのバイクメーカーであるピアッジオは、『ベスパ946』の新たな限定モデル「ベスパ946 ドラゴン(Vespa 946 Dragon)」を発表した。特別なゴールドカラーに、今年の干支であるエメラルドグリーンのドラゴンが描かれた同モデルは、1888台のみの限定生産となる。
旧車・絶版バイク専門ディーラーのウエマツは、ホンダ『CB400FOUR(HONDA DREAM CB400FOUR)』用の復刻限定生産マフラーの取り扱いを開始したとを発表した。
ヤマハ発動機販売は、燃料ポンプの不具合によるリコールを発表した。
ヤマハ発動機の販売会社であるヤマハ発動機販売は、一部のモデルを除く二輪車製品カタログの制作を終了すると発表した。「環境負荷低減に向けた印刷物削減とより一層のデジタルコンテンツ拡充のため」としている。
ホンダ(Honda)の米国部門は、『CB1000R』の2024年モデルを発表した。現地ベース価格は1万2999ドル(約193万円)で、2月の発売を予定している。
カワサキモータースは1月23日(米国時間)、新たなオフロード四輪車『RIDGE』『RIDGE XR』シリーズを世界初公開。北米地域を中心に2024年2月から順次発売する予定だ。
前回、ついにカスタムが完成し「今の私のベスト」と話していた指出さん。納車からしばらく経ち、実際の仕上がり、満足度について取材した。