
BMW『R 1300 RT』発売、可変カウルも搭載、ツーリング性能を大幅向上 366万1000円から
ビー・エム・ダブリューは、BMW Motorradのツーリング・アイコンを全く新しいレベルに引き上げたBMW『R 1300 RT』の注文受付を、専用ウェブサイトで開始した。納車は、8月下旬以降を予定している。

「雰囲気変わってる!」金ホイールの新色『バーグマン400』に熱視線!「存続は嬉しい」とファンも歓喜
スズキは、400ccラグジュアリースクーター『BURGMAN(バーグマン)400 ABS』のカラーリングを変更して、7月18日より発売する。SNSでは「なんだかずいぶん雰囲気変わってる!」「存続は嬉しいな~」など注目を集めている。

オートバイ小説の第一人者・片岡義男の「道」エッセイ集刊行
JAFメディアワークスは、オートバイ小説の第一人者である片岡義男の初となる「道」をテーマにしたエッセイ集『あの道がそう言った 片岡義男ロード・エッセイ 50年の軌跡』を7月14日に発売した。

4万人超のバイクファンがアルプスでバイク文化を祝う! BMWモトラッドデイズ2025
「BMWモトラッドデイズ2025」がドイツのガルミッシュ・パルテンキルヒェンで開催され、4万人以上のファンが世界約50カ国から集まった。

トライアンフ、モトクロス専用マシン『TF250-X』の戦闘力をアップ! 7月より販売開始
トライアンフモーターサイクルズジャパンから、2026年モデルの新型『TF250-X』が発売された。同モデルはモトクロス専用マシンとして高い評価を得ているTF250-Xの最新アップデート版で、250ccセグメントでのさらなる競争力の強化が図られている。

KTMの2車種、最大23万円の値下げに「破格すぎる」の声、『RC 390』は62万円に
KTMジャパンは2023年7月12日より、2022年及び2023年モデルのKTM『RC 390』シリーズ、2023年モデルの「890 DUKE GP」の値下げを実施した。SNSでは「値下げと聞いて欲しいという気持ち」、「サーキット用にどうかな?」と話題になっている。

元世界王者レイニー、34年ぶりのラグナセカを特別なヤマハ『XSR900 GP』で駆け抜ける
ヤマハモーターヨーロッパは7月11日、伝説のライダーで三度の500cc世界王者に輝いたウェイン・レイニーに、特別にカスタマイズされた『XSR900 GP』を贈呈した。ヤマハの最新技術「Y-AMT」を装備した特別な車両で、34年ぶりにラグナセカを走った。

スズキ『DR-Z4S』『DR-Z4SM』が横浜・桜木町にやってくる! 7月19日・20日「モーターサイクルコレクション2025」開催
スズキは7月19日と20日、日本導入予定の新型『DR-Z4S』『DR-Z4SM』を見て、触って、跨ることができるイベント「スズキ モーターサイクルコレクション2025」を横浜・桜木町で開催する。会場はJR桜木町駅前広場イベントスペース(神奈川県横浜市中区桜木町1丁目)。

ホンダの電動二輪『CUV e:』に注目! 補助金やサブスク活用で「実用的になってきた」「お得だわ」の声
ホンダは、交換式バッテリー「ホンダモバイルパワーパックe:」を動力源に採用した原付二種の電動二輪パーソナルコミューター『CUV e:』を6月20日に発売した。価格は52万8000円からだ。SNSでは「通勤や足車として欲しいな」といった期待の声が集まっている。

ロイヤルエンフィールドの新型『ハンター350』に「さらに楽しくなりそう」「新車価格値下げしてて草」など注目集まる
ロイヤルエンフィールドが、2025年モデルの新型『ハンター350(HUNTER 350)』を発表した。メーカー希望小売価格は59万9500円(税込)から。SNSでは「街乗りがさらに楽しくなりそうじゃない?」「新車価格値下げしてて草」など、驚きと期待の声が集まっている。