
スズキの新型ネオレトロバイク『GSX-8T/TT』が日本初公開!「鈴鹿8耐」会場で目にしたファンの声は
スズキは、7月にワールドプレミアしたばかりの新型ネオレトロバイク『GSX-8T』と『GSX-8TT』を鈴鹿8耐で日本初公開。SNSでは実物を会場で見た方々からは「安っぽさなくて良かった」といった声が上がっている。

カワサキ『Ninja ZX-4R SE』と『Ninja ZX-4RR』がカラー変更&スマホアプリ対応、117万7000円より
カワサキモータースジャパンは、400ccスーパースポーツモデル『Ninja ZX-4R SE』と『Ninja ZX-4RR』のカラー・グラフィックを変更したモデルを、9月1日に発売すると発表した。

夏の風物詩「鈴鹿8耐2025」、2人体制のホンダが4連覇、6年ぶり参戦のヤマハは2位健闘
8月3日に決勝がおこなわれた、夏の風物詩の2輪レース「鈴鹿8耐2025」(2025 FIM世界耐久選手権コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第46回大会)は、ホンダチーム「Honda HRC」が優勝。

待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
8月3日に決勝を迎えた「鈴鹿8耐2025」(2025 FIM世界耐久選手権コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第46回大会)。灼熱の鈴鹿サーキットでは文字通りのアツいレースが繰り広げられているが、各メーカーによる「新型車合戦」も白熱している。

ロイヤルエンフィールド、浅草のライダーズカフェで新型『ハンター350』体感イベント
ロイヤルエンフィールドは、新型『ハンター350』の発売に伴い、東京・浅草のカフェ「オルティガ」で展示イベントを開催する。

電動コミューターBMW『CE 04』に新デザインの3モデル追加…7月のモーターサイクルランキング
7月に公開されたモーターサイクルに関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。今月はBMWの電動スクータ『CE 04』に関する記事に注目が集まりました。

トライアンフの新型モトクロスが熱い!「マジで速そう」「初心者でも扱いやすい」と高評価の声
トライアンフモーターサイクルズジャパンから、2026年モデルの新型『TF250-X』が発売された。同モデルはモトクロス専用マシンとして高い評価を得ているTF250-Xの最新アップデート版で、250ccセグメントでのさらなる競争力の強化が図られている。SNSでは「これはマジで速そう」と注目が集まっている。

快進撃のヤマハ、次は「親しみやすいスーパースポーツ」で勝負!?「鈴鹿8耐2025」注目の1台
8月3日に決勝を迎える「鈴鹿8耐2025」(2025 FIM世界耐久選手権コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第46回大会)。6年ぶりに8耐への復帰となったヤマハ発動機は2日の予選で、ブランクをものともしない2番グリッドを獲得する快進撃を見せた。

「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
8月1日より開幕した「2025 FIM世界耐久選手権コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第46回大会」(鈴鹿8耐2025)。レースはもちろん、初披露の新モデルが目白押しなことでも話題となっているが、そんな中スズキは意外な新モデルをひっそりとサプライズ披露した。

ホンダ『CB1000F SE コンセプト』を世界初披露! カウルが付いてネオレトロ感アップ、MSショーからの変更点もチェック!
ホンダは、8月1日に開幕した「2025 FIM世界耐久選手権コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第46回大会」(鈴鹿8耐)で、「CB」の次世代コンセプトモデル『CB1000F SE コンセプト』を世界初公開した。