ハーレーダビッドソンジャパンは、2024年モデル19車種を発表し、1月3日より販売を開始した。
タイトコーナーは、もちろん反対車線に飛び出してはいけないからコンパクトに回りたいし、足まわりがガチガチにキマって、荒れた路面では神経質に感じて怖いなんてことがあるのも困ってしまう。そんなシーンでヤマハ『YZF-R125』は扱いやすく軽快。前後サスがソフトに動いて路面追従性に優れるし、乗り心地も良い。
日本で最も歴史のある革ジャンメーカーとして知られるカドヤが、直営店のセールイベントを復活し開催。
デアゴスティーニ・ジャパンは、週刊『ホンダ CB750FOUR 再刊行版』を2024年1月30日より全国書店およびデアゴスティーニ公式ウェブサイトにて販売する。
冬こそバイクツーリング!! 初詣ツーリングでライダーの皆さんはどちらの神社仏閣へ行くのか、自動車情報メディア『レスポンス』では、アンケートで尋ねました。おおむね北→南、東→西の順で紹介すると……。
2023年のモーターサイクルに関する記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。今年最も視線を集めたのは、ホンダ『Winner-X150』。「CBR」譲りのスポーティさを持つ個性派コミューターとは。
Darkは運営するバイカー&ライダース向けファッションブランドの新規商品「バイカーショルダーバック」を企画し、12月15日よりCAMPFIREにてクラウドファンディングを開始した。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、英国をルーツとするライフスタイルブランド「BARBOUR(バブアー)」とのコラボレーションを発表した。
バッテリーシェアリングサービスを提供するGachako(ガチャコ)は、2024年1月9日より、同サービスを個人向けに提供すると発表した。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、新型『SPEED 400』、『SCRAMBLER 400X』のデビューを記念し、「HAVE IT ALL 僕らの新トライアンフ体験キャンペーン」を開催中。
ノリモノの雑貨ブランド「CAMSHOP.JP」の『スーパーカブ浮世絵風トートバッグ』が成田空港で販売開始。
冬のツーリングシーンを快適にする電熱ウエアブランド「Heat Master(ヒートマスター)」から、新型ウェアが発売。
家具・インテリアの企画・製造・販売を行う家具メーカーの宮武製作所は、バイカーにとって大切なヘルメットを飾りながら収納できる『GALEAシリーズ』の新商品をMakuakeにて先行販売している。
ヤマハが「スポーツヘリテージ」と呼ぶネオクラシックカテゴリーに、『XSR125 ABS』(以下、XSR125)が加わった。これによって、『XSR900』と『XSR700』に次ぐ、3モデル体制が完成。その走りの実力を試してみた。
電動マイクロモビリティの開発から販売までワンストップで手掛けるglafit(グラフィット)は、12月15日よりダイワサイクルの124店舗で、電動バイク『GFR-02』の取り扱いを開始した。全店舗でGFRシリーズのメンテナンス受け入れも開始している。