
横浜・富岡エリアの乗合型移送サービス、キャッシュレス決済導入…実証実験は最終段階
京急電鉄、横浜国立大学、横浜市、日産自動車の4者は、横浜市金沢区富岡エリアにて「乗合型移送サービスとみおかーと実証実験」を2021年11月1日から2022年1月31日まで実施する。

日産 エクストレイル HV、6万4000台をリコール…走行中にエンストのおそれ
日産自動車は10月21日、『エクストレイル』ハイブリッド車のエンジンルームハーネスに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2015年4月20日~2020年8月24日に製造された6万4116台。

【日産 キャラバン 新型試乗】ガソリン車が変わった!商用バンと思えぬ静粛性に驚く…諸星陽一
日産の商用バンである『キャラバン』のガソリンエンジン搭載車がマイナーチェンジした。ディーゼルエンジン車もいずれ変更を受けるが、まずがガソリン車が先行という形だ。

日産『キャラバン』のガソリン車がビッグマイナー、アウトドア需要増で個人向け装備充実
日産自動車は20日、小型キャブオーバーバン『キャラバン』のガソリン車をマイナーチェンジし、販売を開始した。アウトドア需要の高まりを受け、プライベートユーザー向けに装備を充実させた。

【日産 ノートオーラ 新型試乗】「小さくても高級」は日本で受け入れられるか?…諸星陽一
◆日本ではあまり馴染みがない「小さい高級車」
◆ノートと大きく違いを感じるのは静粛性
◆走って楽しいのは4WDだ
◆プレミアムコンパクトとして乗るのであれば

「スマホの家族写真が4割減」コロナ禍によるお出かけ自粛で…日産調べ
日産自動車は、3歳から小学生の子どもを持つ全国の男女600名を対象に「家族の思い出調査」を実施。コロナ禍前と比べて“家族の思い出"も減ったと感じている人が約7割に達していることが明らかになった。

ゴーン被告が今乗ってる車は? デーブ・スペクターが本人インタビュー
保釈中に日本から逃亡した日産自動車元会長カルロス・ゴーン被告が、タレント・演出家のデーブ・スペクターのインタビューに応じ、現在も日産車に乗り、日本に愛着を抱いていることを明かした。17日の『サンデー・ジャポン』(TBS系)でその模様が放送された。

『アリア』の生産も人とロボットが共同で…日産 栃木工場が「インテリジェント」にリニューアル
◆生産時のCO2削減に挑戦
◆注目は「パワートレーン一括搭載システム」
◆異素材の塗装がいっぺんにできる設備も
◆次世代自動車向けの生産設備も充実
◆作業員の負荷の低減し、人とロボットが共生する工場を目指す

日産の中国販売、3年ぶりに増加 2021年1-9月
日産自動車(Nissan)の中国部門は10月11日、2021年1~9月の新車販売の結果を発表した。商用車や輸入車、現地合弁の東風日産(一部車種)を含めた総販売台数は、101万9742台。前年同期比は3.5%増と、3年ぶりに前年実績を上回った。

「“ルー”クスに乗ってカレーを作ろう」地域の魅力を再発見…日産が提案
日産自動車は、軽自動車『ルークス』に乗って地域の食材を学びながらカレーを作る、「走ってつくろう、家族のカレー DRIVE RECIPE MADE BY NISSAN ROOX」プロジェクトを10月13日より開始した。