ゴーン被告が今乗ってる車は? デーブ・スペクターが本人インタビュー

(Photo by David Becker/Getty Images)
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 保釈中に日本から逃亡した日産自動車元会長カルロス・ゴーン被告が、タレント・演出家のデーブ・スペクターのインタビューに応じ、現在も日産車に乗り、日本に愛着を抱いていることを明かした。17日の『サンデー・ジャポン』(TBS系)でその模様が放送された。

 ゴーン被告は日産会長だった2018年、金融商品取引法違反や特別背任などの容疑で逮捕・起訴されたが、保釈中に楽器ケースに隠れて税関を通過し、飛行機で国外逃亡していた。

 滞在先のベイルートからネットを通じてインタビューに応じたゴーン被告は、デーブの「隠れていた楽器ケースは家の中にあるんですか?」との質問に、「私は持っていません。家の中にもありません。逃亡を手助けしてくれた人が持っていきました」と真面目に答えた。

 「今後また自動車業界に戻る可能性は?」との質問に対しては、「戻らないと思いますが、既にオンラインでコンサルティングなどを行っています。CEO(最高経営責任者)のようなリーダー的な役割ではなく、成長したい企業や製品を開発したい企業のアドバイザーといった役割になると思います」と話した。

 「車は何に乗っていますか?」と問われると、「4WDの『パトロール』です。日産の車で、私が開発段階から関わっていました」と述べた上、「非常に頑丈で、ちりやほこりにも強い」とその性能を褒めたたえた。

 最後に、デーブから「日本の生活を恋しく思うことは?」と聞かれると、ゴーン被告は「18年も日本に住んで、子どもたちも日本の教育を受けていますし、日本の友人も大勢います。箱根、軽井沢、富士山、直島、京都に行ったのは、私の人生の貴重な一部です。悪意のある人たちが突然私を私を破滅させようとしたからといって、日本が嫌いだとは言えません」と述べた。

《角谷@RBB TODAY》

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