
幻の日産「MID4」がついに現実に!? 謎のアルピーヌ開発車両をスクープ
カモフラージュが施されたアルピーヌ『A110』の開発車両。スクープサイト「Spyder7」がニュルブルクリンク付近で捉えたこの謎のモデルが何を意味するのか。日産版ミッドシップスポーツの実現はあるのか?

日産『NV100クリッパー』一部仕様変更…安全装備拡充、利便性も向上
日産自動車は、軽商用車『NV100クリッパー』と軽乗用車『NV100クリッパーリオ』を一部仕様変更して9月22日より発売する。

日産 ルークス、安全性能で最高評価「ファイブスター」…軽2車種目、予防安全は満点
国土交通省は9月21日、日産自動車の『ルークス』が自動車の安全性能を評価・公表する自動車アセスメントで、最高評価にあたる「ファイブスター賞」を受賞したと発表した。

車両のオンライン販売が示す将来の車の買い方・楽しみ方
20日付け読売新聞によれば、ホンダのオンライン新車販売がこの秋から開始されるという。ホンダのオンライン販売については、4月1日にすでに「ホンダセールスオペレーションジャパン」設立のリリースとともに発表されているが、これが正式にサービスが始まるということだ。

これが日産の本気!コンパクトカーの概念を覆すノート オーラの真髄を女子編集者と中谷明彦がロングドライブで検証してみた!PR
日産自動車がe-POWERを搭載し人気の高い「NOTE(ノート)」をベースに、より高級感のある外装やインテリアを備えた「NOTE AURA(オーラ)」を登場させた。今回は、そのNOTE AURAでロングドライブをしたのでインプレションを紹介したい。

GT-Rを生んだプリンス自動車をご存知ですか?
日産『スカイライン』を生み出した自動車メーカー、プリンス自動車の全貌を詳細にまとめた書籍が発売された。

日産 GT-R T-spec、北米市場にも導入へ 今冬から
◆内外装が特別仕立ての「T-spec」
◆歴代モデルにインスパイアされた2色の専用ボディカラー
◆3.8リットルV6ツインターボは最大出力565hp

【日産 GT-R 2022年モデル】2つの新色はR33、R34をオマージュ
日産は『GTR』の2022年モデルに100台限定(予定)のT-specを発表した。大きなポイントは特別装備や軽量化など、走りに関するものの他に、2つの特別色が注目される。

日産、環境省と「国立公園オフィシャルパートナーシップ」締結…自動車産業初
日産自動車は9月14日、環境省と「国立公園オフィシャルパートナーシップ」を締結した。自動車関連企業が環境省と本パートナーシップを締結するのは初めてとなる。

【池原照雄の単眼複眼】日産とホンダが自動運転車サービスの公道実験…交通の“空白”を埋める事業化に期待
自動運転車両によるモボリティサービスの実用化に向けた実証実験が今月、日本の自動車メーカー2社によって始まる。日産自動車が横浜市、ホンダが栃木県の宇都宮市および芳賀町で着手するもので、いずれも公道での実験だ。