
【日産×みずほ×マネックス】日産 ルノーの目指すアライアンスの姿とは?
日産自動車、みずほ証券、マネックス証券が25日に開いた、個人投資家向け説明会の中で、日産・ルノーとGMの提携の話が白紙になったことに関しても質問が出た。

日産のGTCが本格稼働
日産自動車は29日、急速に拡大する海外生産に対応して生産要員のトレーナーを効率的に育成するグローバルトレーニングセンター(GTC)を本格稼働させるとともに、神奈川県横須賀市の同施設を報道関係者に公開した。

【日産 スカイライン 新型発表】プラットフォームもボディも一新
新型『スカイライン』(20日発表)のシャーシは、旧型モデルで採用されたFMパッケージを継承しながら骨格全体の設計を一新した新型「FR-L」プラットフォーム。

【ロサンゼルスモーターショー06】日産はアルティマ クーペと セントラ SE-Rを出展
日産自動車は、11月29日から米国ロサンゼルスで開催されるLAオートショー(ロサンゼルスモーターショー)に、日産ディビジョンから『アルティマ・クーペ』、『セントラSE-R』を出展すると発表した。

日産、グローバルトレーニングセンターを本格稼動
日産自動車は、同社の追浜工場内に設立した「日産グローバルトレーニングセンター(GTC)」を本格稼働を開始した。

【池原照雄の単眼複眼】オジサン惹きつける『スカイライン』の魔力
クルマの顧客ターゲットはメーカーの思惑通りにはなかなかいかないものだ。三菱自動車の軽自動車『i』は、30代の女性ユーザーがコアになると見込んでいたが、50代の男性から高い支持を得た。日産自動車が20日発売した『スカイライン』でも似たような現象が起きている。初期受注では、何と60代以上が最多の36%を占めたのだ。

【日産 スカイライン 新型発表】サスペンスションも全面見直し
新型日産『スカイライン』(20日発表)のサスペンションは、高次元のハンドリング乗り心地の良さを両立させるため、レイアウトが全面的に見直された。

【日産×みずほ×マネックス】環境対策はイメージより全体が大切
日産自動車、みずほ証券、マネックス証券が25日に開いた、個人投資家向け説明会の中で、日産の志賀俊之COOは、「ある一部のクルマに技術を導入していくのは、イメージ的には環境対策をやってるように見えるのですが、会社全体としてCO2を減らしていくことが大切」と語った。

【株価】全体小反落、自動車は全面安
米国株の急落を受けた輸出関連株売りが出た半面、銀行、不動産など内需関連株への買いが活発化。全体相場は小反落し、自動車株は全面安となった。

【日産 スカイライン 新型発表】VQエンジンのフィーリング改善
新型日産『スカイライン』(11月20日発表)に搭載される新型VQエンジンの特徴は、高回転・高出力化ばかりではない。エンジンフィールの改善やスポーティなサウンドの演出など、多くの改良が施されている。