マツダは4月28日、2020年3月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界販売台数は前年同月比32.8%減の10万3416台で、3か月連続のマイナスとなった。
今年創業100周年を迎えたマツダの象徴とも言える「ロータリーエンジン(RE)」。熱狂的ファンも多いこのREにスポットを当てた、ビギナーからマニアまで楽しめる書籍を紹介したい。
新型コロナウイルスによる外出自粛が続く中、マツダは親子で(も)楽しめる工作としてペーパークラフトのPDFデータを公開している。100周年記念のロードスターのデータがあるというので、作ってみた。
マツダは、新型コロナウイルス感染拡大を受け、4月27日以降も引き続き生産調整を実施するとともに、4月27日から5月1日まで国内全社(一部除く)を休業すると発表した。
マツダは、100周年を記念したぬり絵をSNSで公開した。
マツダ(Mazda)の米国部門は4月15日、全米の医療従事者向けに、4月16日から車両の消毒とオイル交換を無償で行うプログラムを開始すると発表した。
マツダは、『ロードスター』100周年特別記念車と2トーンカラーの『R360クーペ』のペーパークラフトをSNSで公開した。
90年代初頭、日本ではステーションワゴンのブームが起こった。車種もバラエティに富んでいた。今となっては懐かしいそんな時代のキャストを振り返ってみたい。
マツダのエントリークラスの5ドアハッチバック『マツダ2』。旧『デミオ』から、新たな車名とデザイン、技術を採用しスタートを切った。AT車が全盛となる中、幅広くMT車をラインアップするマツダ。このマツダ2にもMT車が設定されている。
マツダの米国部門は4月8日、新型『マツダ3』(Mazda3)が「2020ワールドカーデザインオブザイヤー」を受賞した、と発表した。
マツダ広報部より、嬉しい知らせが届いた。広島本社工場内「マツダE&T」でレストア中だったあのNAレストア6号車が完成し、無事にオーナーへ納車されたのだ。本家マツダが仕上げた「新車」さながらに復活した車両をご覧あれ。
ワールドカーオブザイヤー主催者は8日、「The Road to the 2020 World Car Awards」=2020ワールドカーオブザイヤーにキアのミッドサイズクロスオーバーSUV、『テルユライド』(テルライド)を選定したと発表した。
BASFのエンジニアリングプラスチック「ウルトラミッド バランス」を使用し、スポーツ・自動車部品メーカーのモルテンが製造したリアバンパーステーが、マツダの新型車『マツダ3』および『CX-30』に採用されている。
マツダは4月7日、「令和2年度科学技術分野における文部科学大臣表彰」にて、同社研究開発者が「環境性と商品性と経済性を両立できるバイオエンプラの開発」で科学技術賞(開発部門)を受賞したと発表した。
マツダの米国部門は4月6日、『CX-30』(Mazda CX-30)が、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)の衝突テストにおいて、最高の安全性評価の5つ星を獲得した、と発表した。