本田技研工業株式会社(ほんだぎけんこうぎょう、Honda Motor Co., Ltd.)は、日本、北米、欧州、南米、中国、タイ、インドなど世界各地に拠点を置く大手輸送機器及び機械工業メーカー(航空機及び航空エンジン、四輪製品、二輪製品、汎用製品:太陽電池・船外機・耕運機・小型発電機・汎用エンジン等)である。
ホンダは、ファッションスクーター『ジョルノ』シリーズに「ジョルノ・デラックス」を追加するとともに、カラーバリエーションを変更し、2月15日に発売する。
ホンダは、原付一種スクーター『タクト』と『タクト・ベーシック』のカラーバリエーションを変更し、2月15日に発売する。
ホンダは、原付二種スクーター『ディオ110』のカラーバリエーションを変更するとともに、全色にツートーンカラーのシートを採用するなど一部仕様変更を行い、2月22日より発売する。
ホンダは、コンパクトSUV『ヴェゼル』に、1.5リットルVTECターボエンジンを搭載した新グレード「ツーリング・ホンダ センシング」を設定し、1月31日より販売を開始した。
ホンダ(Honda)の米国部門は1月30日、2018年の米国における四輪車の生産実績を発表した。総生産台数は124万0487台で、前年比は2.7%増だった。
ホンダの二輪車・パワープロダクツの生産工場である熊本製作所は1月30日、「熱処理熱源ハイブリッド化によるエネルギー削減」で、「平成30年度省エネ大賞(省エネ事例部門)」の最高賞「経済産業大臣賞(産業分野)」を受賞したと発表した。
◆16年ぶりの車名復活。CR-Vの兄貴分の中型SUV ◆3.5リットルV6エンジン+9速ATを搭載 ◆最新の車載コネクティビティを採用
ホンダは、2月9日から12日までインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2019」に、四輪車、二輪車、モータースポーツ競技車両を出展する。
ホンダは1月30日、2018年暦年(1~12月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は、前年比2.3%増の535万7013台、7年連続で過去最高を更新した。
ホンダの米国部門は1月28日、米国に本拠を置くカーシェアリング大手のジップカー(Zipcar)社とのモビリティソリューションにおける戦略的提携を拡大すると発表した。
ホンダは、クロスオーバーモデル『400X』に19インチフロントタイヤを採用するとともに、外観を一新し、3月22日より発売する。
ホンダは、ロードスポーツモデル『CBR400R』をフルモデルチェンジし、3月22日より発売する。
ホンダ(Honda)が間もなく、米国市場で発売する新型SUV、『パスポート』。同車の開発責任者は、米国ホンダ初の女性チーフエンジニア、ララ・ハリントンさんだ。
ホンダとIED(ヨーロッパデザイン学院)は1月24日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2019において、コンセプトカーのホンダ『TOMO』(Honda Tomo)を初公開すると発表した。
ホンダと、日米の次世代リーダー育成を目指す TOMODACHI イニシアチブは、2019年8月17日から31日までの日程で実施する第2回「TOMODACHI Hondaグローバル・リーダーシップ・プログラム」の参加者について、1月24日より募集を開始した。