マツダ『アクセラ』に商品改良が施され、新たに『デミオ』と同じ1.5リットルディーゼルが設定された。パワーよりも経済性を重視する向きには文句なくこちらがお勧めである。
マツダの米国法人、北米マツダは8月10日、マツダ『767B』を8月下旬、米国カリフォルニア州の「ラグナセカ」でデモ走行させると発表した。
マツダの米国法人、北米マツダは8月9日、『マツダ6』(日本名:『アテンザ』)の2017年モデルを発表した。
マツダの中国現地法人は8月3日、7月の中国における新車販売の結果を公表した。総販売台数は、2万1510台。前年同月比は30.2%増と大きく伸び、2か月連続で前年実績を上回った。
マツダは、東日本大震災被災児童自立支援プロジェクト「サポート・アワー・キッズ」の「第6回海外ホームステイプログラム」を支援すると発表した。
マツダは、資生堂とコラボし、同社デザインテーマ“魂動”を象徴するフレグランスを制作。AUTOMOBILE COUNCIL 2016 にその香りを体感できるブースを設置し、初日に両社クリエーターによる「クルマ、アート、香り」をテーマにしたトークセッションを行った。
マツダは8月5日、初代ロードスターのレストアおよびサービスパーツの維持、供給について検討を開始したことを明らかにした。2017年度後半からのサービス開始を目指すとしている。
マツダはロードスターのハードトップ仕様である『ロードスター RF』を「オートモビル カウンシル」(千葉市、幕張メッセで開催中)で一般公開するとともに、今秋から予約受付を開始し年内に発売することを明らかにした。
マツダは、9月3日に筑波サーキットで開催される「第27回 メディア対抗ロードスター4時間耐久レース」に特別協賛する。
マツダの米国法人、北米マツダは8月2日、7月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は2万7915台。前年同月比は2.8%増と、3か月ぶりに前年実績を上回った。
マツダWomen in Motorsport(MWIM)プロジェクト2期生の猪爪杏奈選手が、7月31日に岡山国際サーキットで行われた「ロードスター・パーティレースIII 西日本シリーズ」で2位表彰台を獲得した。
マツダ『MX-5(ロードスター)』をベースとした世界同一仕様車による本格的なワンメイクレース「グローバルMX-5カップ ジャパン」 の開催が決定した。
マツダは、『MX-5(日本名:ロードスター)』をベースにした世界統一仕様レース車による新レースイベント「グローバル MX-5 カップ ジャパン(主管:株式会社ビースポーツ)」への協賛を発表した。
マツダは7月29日、2016年度第1四半期(4~6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は37万5000台。前年同期比は1.3%増だった。