日産自動車が2010年末から、発売を開始した新型EV、『リーフ』。その初期モデルのバッテリーの性能低下に対して、日産が全世界規模での改善策を打ち出した。
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティが2013年1月、デトロイトモーターショー13でワールドプレミアする『Q50』。この日産『スカイライン』次期型に関して、初のティーザーイメージが公開された。
日産自動車が2012年8月、米国市場に投入した主力ミドルセダン、新型『アルティマ』。同車が、トヨタやホンダの顧客を奪っている実態が判明した。
米国の大手調査会社、J.D.パワー・アンド・アソシエイツは12月21日、インド自動車商品魅力度(APEAL)調査の結果を明らかにした。
日産自動車の米国向け主力ミドルセダン、『アルティマ』。同車の累計販売台数が、400万台に到達したことが判明した。
日産自動車が米国で販売している主力ミドルセダン、『アルティマ』。同車が2012年の米国新車販売において、新記録を達成したことが分かった。
日産自動車は、複数の重点地域・市場でマネージメント体制を強化するため、2013年1月1日付の役員人事を発表した。
日産の新型『セントラ』は、日本でも2012年12月に発売された中型セダン『シルフィ』の北米版。『ブルーバードシルフィ』の後継車となる。
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティは12月18日、新たなネーミング手法を採用すると発表した。日本市場には導入されていない3台のSUVも、新車名に変更される。
米国IIHS(道路安全保険協会)は12月20日、日産自動車の北米向け主力ミドルセダン、新型『アルティマ』を「2013トップセーフティピック」に指定すると発表した。
日産自動車が発表した2012年11月の国内生産・販売・輸出実績によると、グローバル生産台数は前年同月比10.9%減の39万4772台となり、3か月連続の前年割れとなった。
日産自動車と同社の関連会社であるオーテックジャパン、およびニッサン・モータースポーツ・インターナショナルは、「東京オートサロン2013 with NAPAC」の出展概要を発表した。
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティ。同ブランドに将来、最大出力550ps以上という高性能モデルが用意されることが分かった。
日産自動車は、ソーシャルメディアプロジェクト「にっちゃん」にて、「検証!クルマで人はモテるのか?」の公開告白イベントを、12月20日17時30分より日産グローバル本社ギャラリーにて実施する。
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティ。同ブランドは12月18日、新たなネーミング手法の採用を発表したが、SUVの『EX』(日本名:日産『スカイライン クロスオーバー』)も、新車名に移行することが分かった。