
【スズキ アルト新型発表】華のある商品
初代の発売から25年、スズキ『アルト』が6代目に進化した(13日発表・発売)。デビュー以来「生活車」としての存在は変わっていないが、今回は「安いだけでなく、華のある商品」になっているという。

スズキ スカイウェイブに冬季用の特別仕様
スズキは、大型スクーターのスカイウェイブに冬季の使用に配慮した特別仕様車『スカイウェイブ250リミテッド』、『スカイウェイブ400リミテッド』を設定して10月16日から発売すると発表した。

【株価】トヨタ続落…ハイブリッド海外生産も材料視されず
米国株安を嫌気し、全体相場は小幅続落。国際優良株への売りが勝り、自動車株も総じて軟調な動きとなった。トヨタ自動車は「中国に続き北米市場でもハイブリッド車の現地生産に乗り出す」と伝えられたが、株価は続落。

【スズキ アルト新型発表】ターボモデルは出るのか?!
13日に発表・発売された新型スズキ『アルト』。カタログに記載されたエンジンは54ps/6.2kgmを発揮する、NA直列3気筒の「K6A」型の1種類のみ。これからのターボエンジンの搭載も視野に入れて設計はされているようだ。

【スズキ アルト新型発表】ラパンとの違いはココ
13日に発表・発売された6代目となる新型スズキ『アルト』。しかし、スズキにはアルトから派生したセダンタイプの女性向け軽自動車の『ラパン』もある。同じ女性をターゲットとしたこの2車は、どのように棲み分けるのだろか。

【スズキ アルト新型発表】分かりやすい価格は販売からのリクエスト
新型スズキ『アルト』(13日発表・発売)の価格構成は、2WDのAT車で下のグレードから、「E」が70万円、「G」が80万円、「X」が90万円(いずれも税抜き)と非常に分かりやすい価格設定になっている。

【インターモト04】スズキ GSX-R1000、軽量化&ツインインジェクター
スズキは、15日から19日までドイツ・ミュンヘンで開催される二輪車の見本市インターモトで、2005年輸出ニューモデル6機種を発表、出展する。

【スズキ アルト新型発表】特別開発チーム「ママプロジェクト」
13日に発表された新型スズキ『アルト』。メインターゲットは30代の女性ということもあり、開発にはスズキ社内から30代子持ちの女性を募り、「ママプロジェクト」なる特別開発チームが組織された。

「スズキらしさを追求」修会長の長男、俊宏取締役
鈴木修会長の長男で将来の有力社長候補と目されている鈴木俊宏取締役が13日の『アルト』の発表会に出席した。これまで、メディア関係者の前にはほとんど姿を見せることがなかったものの、「商品企画」担当となったため。

【株価】インド第二工場建設のスズキが反発
好業績銘柄中心に買われ、全体相場は4日ぶりに反発。自動車株は全面高となった。スズキが20円高と反発。「インドに四輪車の第二工場を建設する」とのニュースを好感した買いも入っていた。