
【東京ショー2003出品車】パパぁ、あの花なぁに?……スズキ『ランドブリーズ』
スズキ『ランドブリーズ』コンセプトは環境だけでなく、同乗者にも優しい配慮が。まずエントランスは2+2ドアを採用、小型であるが大きく開く。そして、開くのと同時にサイドシルが自動的に外側に開いて、フロアまでのステップが一段増え、小さな子供にも自分で登らせることができる。

【リコール】シボレー『アストロ』のワイパー動かず
スズキと三井物産は17日、米GMシボレー製『アストロ』などのワイパーに不具合があるとして国土交通省にリコールを届け出た。モーター基盤のハンダづけ不良により、ワイパーが動作しないおそれがあるという。

【東京ショー2003出品車】女性はどうする?!……スズキ『Sライド』
スズキ『Sライド』コンセプトは今までにない“2ケツ”のカタチの提案である。キャノピーはついているものの、腰下にはプロテクションがないので外気と触れ合うことになり、街と一体化できる。

【東京ショー2003出品車】女性向けだが気分はラリー…スズキ『コンセプト-S2』
スズキ『コンセプト-S2』は、エクステリアデザインについてはコンセプト-Sを踏襲している。ただオープンになるので、それなりにキャビンの変更はある。

【東京ショー2003出品車】次世代ジムニー?……スズキ『ランドブリーズ』
スズキ『ランドブリーズ』コンセプトのスタイリングはスズキのクロスカントリー車のアイデンティティを強く意識している。

【東京ショー2003出品車】22インチモニターが!……スズキ『モバイルテラス』
スズキ『モバイルテラス』は22インチ大型モニターがインパネ……22インチ!?、と驚くのはまだ早い、デザイナーの仲田公彦氏は「このモニターは車両中央部にまでオートで移動して行くんです」という。

【東京ショー2003出品車】スズキ『Sライド』でラバタンしようぜ
スズキ『Sライド』は2輪の楽しさと4輪の実用性を併せ持つ、アルミフレームとキャノピーで構成されたタンデム2シーターだ。「ビッグスクーターに屋根を付けて4輪にしました」これで充分表現できるようなコンパクトで軽快なスタイリングだ。

【東京ショー2003出品車】小さいものをさらに3分割!……スズキ『コンセプト-S2』
カジュアルでスポーティ。『コンセプト-S2』は、スズキ独自の技術を生かしたコンパクト4シーターオープンである。2002年パリサロンで発表された『コンセプト-S』を発展させたオープンカーがこれだ。

【東京ショー2003出品車】遺伝子組み換えなし……スズキ『ランドブリーズ』
スズキの『ランドブリーズ』は、自然と共生できる環境技術で進化したコンパクトSUVというコンセプトカーである。

【東京ショー2003出品車】お茶にはクルマを持ってく?!…スズキ『モバイルテラス』
モバイルというと、どうしても片手に収まるだとか、持って歩けるだとか想像しがちだが、庭やテラスを持ち運ぶことができたらどうだろう。そんなクルマの限界を超越しているコンセプトが『モバイルテラス』だ。