
スズキの新型『DR-Z4S/SM』に触れるチャンス! 福岡で7月5日・6日「モーターサイクルコレクション2025」開催
スズキは7月5日と6日、日本導入予定の新型『DR-Z4S』『DR-Z4SM』を見て、触って、跨ることができるイベント「スズキ モーターサイクルコレクション2025」を福岡で開催する。会場はソラリアターミナルビル1階ライオン広場(福岡市中央区天神 2-1-1)。

スズキ『エブリイ』が災害時は「シェルター」に、軽キャンピングカーの新たな可能性
キャンピングカーを手がけるトイファクトリーは、新事業部ブランド「TFME」の発足とあわせて、軽自動車をベースとした多機能車両「MARU MOBI Lite(マルモビライト)」を発表した。

今年もサプライズはある!? スズキ『カタナミーティング2025』9月7日の開催が決定!
スズキ二輪は、人気ロードスポーツの『カタナ(KATANA)』オーナーやファンに向けた恒例のユーザー参加型イベント「カタナミーティング2025(KATANA Meeting 2025)」を、9月7日に開催すると発表した。

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日本発売はまだか!? スズキ『DR-Z4S』と『DR-Z4SM』、英国価格は7999ポンドと発表
英国スズキは、2024年のEICMAで発表された新型『DR-Z4S』と『DR-Z4SM』の価格を発表した。いずれも7999ポンド(約155万円)で販売される。DR-4S/SMは日本での販売も予定されているが、現時点で時期や価格は未発表。

スズキ、みずほ銀行と環境評価融資契約を締結…「2050年にネットゼロ」目標が評価
スズキは6月30日、みずほ銀行との間で、「Mizuho Eco Finance」に関する融資契約を締結した。「Mizuho Eco Finance」は、脱炭素社会への移行に向けて、みずほ銀行が企業とともに取り組みを促進していくことを目的とした環境評価融資商品だ。

マルチスズキ、月間サービス車両数で245万台の新記録
スズキのインド子会社のマルチスズキが、アフターサービス分野で新たな記録を達成した。同社は5月に、ネットワークを通じて月間245万台を超える車両にサービスを提供し、同社史上最高の実績を記録した。

1位はお値段据え置きが嬉しい、スズキの125cc『バーグマンストリート125EX』…6月モーターサイクル記事ランキング
2025年6月に掲載されたモーターサイクルに関する記事について、アクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位となったのは6月6日にリニューアルされたスズキ『バーグマンストリート125EX』とSNSの反応について。

ついに生産終了、スズキ『Vストローム650』がなぜ今も「傑作マシン」と語り継がれるのか
販売店では「いつまで買える?」と、問い合わせが増えている。生産終了のニュースが報じられたからで、いよいよラストチャンスとなってきた。

スズキ初の量産EV『eビターラ』に期待の声!「リーフとどっちが安い?」など価格に注目集まる
スズキは同社初の量産EV、『eビターラ(e VITARA)』の英国価格を2万9999ポンド(約585万円)からと発表した。7月に販売が開始される予定だ。SNSでは「発売楽しみにしてるから頑張って欲しい~!」といったコメントが集まり、盛り上がっている。