
【スズキ GSX250R 試乗】ハンドリングは「小さなハヤブサ」!? 250ccらしからぬ独自の存在感…伊丹孝裕
セパレートハンドルとフルカウルを持つ250ccロードスポーツの中、ライバルとは一線を画す個性を備えたモデルが、スズキの『GSX250R』だ。果たして、それはどんな乗り味だったのか?

【2025年最新版】ジムニーに似合うホイール7選!RAYS『TEAM DAYTONA』でワイルド感マシマシにPR
スズキ『ジムニー』に適合するホイールを数多くラインアップするRAYS(レイズ)の『TEAM DAYTONA』(チームデイトナ)。オフロードホイールのブランドでありながら、多彩なデザイン性を備えたチームデイトナにはジムニーを彩る幅広いホイール群が用意されている。注目の新製品を含めた7種類のホイールに注目した。

スズキ、コロンビアで二輪車生産200万台達成…製造開始から43年
スズキは9月12日、コロンビア子会社スズキコロンビアが、コロンビアにおける二輪車の累計生産200万台を達成したと発表した。
![スズキ、脱炭素に向けた車体の軽量化技術確立にめど、目標の8割達成へ[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2141618.jpg)
スズキ、脱炭素に向けた車体の軽量化技術確立にめど、目標の8割達成へ[新聞ウォッチ]
「地球に、人にやさしいこととは何か?」――そんな素朴な疑問から軽くて安全なクルマづくりに取り組むスズキが、部品や仕様の変更により、車体の重さを80キログラムまで減らす軽量化技術にめどがついたという。

スズキが行動理念拡張、「現場・現物・現実」に「原理・原則」追加…問題解決レベル向上へ
スズキは9月9日、3つの行動理念の一つである「現場・現物・現実」について、「原理・原則」を加えて「現場・現物・現実・原理・原則」へ変更したと発表した。

スズキ、10年先を見据えた「技術戦略2025」発表…カーボンニュートラル技術を強化へ
スズキは9月9日、10年先を見据えた技術戦略2025を発表した。従来の環境・エネルギー問題への対応に加え、人々の移動に関わる社会課題にも、スズキの技術で積極的に取り組む。

トヨタ自動車の株価が4日ぶりに反落、円高を嫌気した売りに押される
9日の日経平均株価は前日比184円52銭安の4万3459円29銭と4日ぶりに反落。米国株高を受け、半導体関連株などを中心に買いが先行し、一時初の4万4000円台乗せ。しかし、買い一巡後は利益確定の売りに押され、引けにかけてマイナス圏に沈んだ。

「マットブラックのカタナ、ええやん…」幻の『黒いKATANA』サプライズ公開に、SNSでも「発売したりして?」と期待の声
9月7日に開催された「カタナミーティング2025(KATANA Meeting 2025)」で、スズキが「幻の黒い新型カタナ」をサプライズ公開。市販モデルにはないマットブラックとゴールドの組み合わせに来場者の注目を集めた。

「スズキがちょっと大きいSUV出してきた!」新型SUVの『ビクトリス』、日本のSNSでも「ちょうどいいサイズ」と話題に
スズキのインド子会社のマルチスズキは9月4日、新型SUVの『ビクトリス』を発表。当モデルはインド国内向けだけではなく、100以上の国・地域へ輸出される予定となる。SNS上ではこの発表に「良いデザイン、良いサイズ感」「これ気になるなぁ」などの反応が上がっている。

スズキ、社員食堂の「インドベジタリアン料理」登場へ…インドはままつフェスティバル2025
スズキは、9月13日・14日に新川モール(静岡県浜松市中央区)で開催される「インドはままつフェスティバル2025」に参加すると発表した。