スズキは小型乗用車『スイフト』を全面改良し12月13日から順次販売を開始すると発表した。新開発1.2リットルエンジンの採用や先進安全装備を充実させたのが特徴。価格は172万7000円から233万2000円となっている。
スズキはコンパクトハッチバック『スイフト』を7年ぶりにフルモデルチェンジ、CVT車を2023年12月13日より、5MT車を2024年1月17日より発売する。
まずひと目で『スペーシア』とわかるデザイン、それと室内の機能、レイアウトも考え抜いた。新型の1番の魅力は?と言われても1つではなく全部です……とチーフエンジニア・鈴木猛介(すずき・たけゆき)さん。
スズキ(本社:浜松市南区、代表取締役社長:鈴木 俊宏)は、2023年12月1日付の部長級の異動について下記の通り発表しました。
パイオニアは、スズキが11月22日に発売する『スペーシア』『スペーシアカスタム』新型に同社のカーナビゲーションがメーカーオプションとして採用されたと発表した。
11月12日、静岡県浜松市のスズキ本社で、スズキ二輪主催による「Vストロームミーティング2023」が開催された。リアルイベントとしては7回目、オンライン開催などを含めると9回目となった恒例のファンイベントだ。
スズキは、軽乗用車『アルト』『アルトラパン』『アルトラパンLC』、軽商用車『スペーシアベース』、小型乗用車『クロスビー』を一部仕様変更し、12月13日より順次、販売を開始する。
スズキは、軽トールワゴン『ワゴンR』およびコンパクトハッチ『スイフトスポーツ』のMT車について、法規対応に伴う一部仕様変更を実施し、11月24日より順次発売する。
11月22日に新型『スペーシア』が発売される。居住空間の快適化や、積載スペースの確保など軽ミニバンのトレンドに合わせて新しくデザインされたモデルだ。
それまでの『パレット』の後継車種として2013年2月に登場したのが初代『スペーシア』。時系列で見ると、すでにホンダ『N-BOX』の初代(2011年)は登場しており、ダイハツからはモデルチェンジで3代目に進化する『タント』(2013年9月)の登場直前だった。
スズキは、新型軽ハイトワゴン『スペーシア』と『スペーシアカスタム』を11月22日に発売する。使い勝手の良い広々とした室内と充実した安全機能を備え……
スズキは、軽スーパーハイトワゴン『スペーシア』『スペーシアカスタム』を6年ぶりにフルモデルチェンジし、11月22日より販売を開始する。
9日の日経平均株価は前日比479円98銭高の3万2646円46銭と反発。米国市場のハイテク株高、外国為替市場の円安・ドル高を背景に、幅広い銘柄に買いが先行した。
スズキは軽自動車の主力モデルである『スペーシア』、『スペーシアカスタム』を約6年ぶりに全面改良し11月22日から販売を開始すると発表した。価格は153万100円から219万3400円で、月間1万2000台の販売を目標にしている。
8日の日経平均株価は前日比105円34銭安の3万2166円48銭と続落。米国市場の流れを受け、ハイテク株が買われる場面もあったが、業績を下方修正した銘柄の売りからマイナス圏に沈んだ。