
125ccスクーターでもここまで違う!? スズキ『バーグマン』とヤマハ『NMAX』を徹底比較
スズキの『バーグマンストリート125EX』(以下、バーグマン)と、ヤマハの『NMAX』を同じ条件で試乗。前者は手軽なシティコミューターとして、後者はよりプレミアムなスポーツスクーターとして、それぞれの個性が光っていた。

スズキと芝浦工大、共同研究講座を開設…デジタルツインで次世代モビリティ社会を支える
スズキと芝浦工業大学は、「スズキモビリティ連携デジタルツイン共同研究講座」を共同で開設した。

『ジムニー』でギネス記録へ! 四輪駆動車最多ライト点灯に挑戦…「NAEBA JAM 2025」9月開催
9月27-28日の2日間、新潟県湯沢町の苗場スキー場にて国内最大級の『ジムニー』&4WDファンミーティングイベント「NAEBA JAM 2025 VOL.ONE」が開催される。

ヨシムラレーサーのフォルムを踏襲!『GSX-8S/R』や『ハヤブサ』用ブレーキレバーガード発売
ヨシムラジャパンがブレーキレバーガードをリニューアル。Φ16の汎用モデルのほか、『GSX-R1000/R(17-)GSX-8S/R』用、『ハヤブサ』用、カワサキ車用の4種類で販売され、価格はいずれも1万4300円(税込)。レッドとスレートグレーの2色が用意されている。

オレンジ色の軽トラ&軽バン発表に「オシャレで目立ちそう」「ガチで選択肢」など話題に
スズキは7月10日、軽トラック『キャリイ』、『スーパーキャリイ』、軽四輪車『エブリイ』、『エブリイワゴン』にスズキ初採用となる車体色「ツールオレンジ」、「アイビーグリーンメタリック」を新たに設定し、8月より発売すると発表した。

「GSX-R」シリーズ40周年、スズキが記念サイト開設…累計生産120万台超のスーパースポーツ
スズキの二輪車を代表するスーパースポーツバイク「GSX-R」シリーズが、1985年の初代「GSX-R750」発売から2025年で40周年を迎える。

マルチスズキ、「日本式ものづくり学校」9月開講へ…電動車の取り扱い技術などを学ぶ
スズキのインド子会社のマルチスズキが、ハリヤナ州ソニパットのマスター・アトゥル政府ITIに新設した「日本式ものづくり学校(JIM)」の第1期生の入学受付を開始した。

『ジクサー SF250』の防風性能とスタイリングをアゲる! ヨシムラ「ウインドアーマー」発売
ヨシムラは、スズキの250ccスポーツバイク『ジクサー SF250』の防風性能を向上させる「ウインドアーマー」の販売を開始した。純正カウルにマッチしたデザインと、ポリカーボネート樹脂による割れに強くクリアな視界が特徴だ。

スズキ、インドのサービス拠点が5500か所に拡大…年間3000万台整備可能に
スズキのインド子会社のマルチスズキは、インドのサービス拠点数が5500カ所に達したと発表した。

『ジムニー』と共に進化、スズキの4WD技術が歩んだ55年
スズキの4WD技術が、誕生から55年を迎えた。スズキは1970年に発売された『ジムニー』(LJ10型)から数えて55年にわたる4x4技術で世界的に知られている。この長年のノウハウは50年以上にわたって進化し、近年では「ALLGRIP」が開発された。