
キモは「六角形」と「黒色」? スズキ車の進化系をめざした『eビターラ』が見せる「スズキらしいデザイン」とは
スズキはブランド初のBEVとなる『eビターラ』の日本仕様に関する先行情報を公開した。eビターラのデザインはどのようにして誕生したのか。そのこだわりをエクステリアデザイナーに聞いた。

【スズキ eビターラ 新型試乗】プロトタイプに乗ってわかった、驚きの完成度…中村孝仁
スズキ株式会社とトヨタ自動車株式会社は、両社の協業を発展させ、スズキが開発するSUVタイプのバッテリーEV(BEV)を、トヨタにOEM供給することを決定しました。

スズキ『フロンクス』、インドネシアで納車開始…現地初の「スズキ・セーフティ・サポート」搭載車に
スズキは、クーペスタイルの新型SUV『フロンクス』の納車をインドネシアで開始した。55台の初回納車式典をジャカルタ中央部のスナヤン地区で開催している。

スズキ株価が反落…初の量産EV日本投入方針も材料視されず
10日の日経平均株価は前日比174円92銭安の3万9646円36銭と3日ぶりに反落。米国市場は上昇したが、利益確定の売りが先行。為替円高も輸出関連株の売りを誘い、相場を押し下げた。

スズキ、軽トラック『キャリイ』と軽四輪車『エブリイ』に新色「ツールオレンジ」と「アイビーグリーン」初採用
スズキは10日、軽トラック『キャリイ』、『スーパーキャリイ』、軽四輪車『エブリイ』、『エブリイワゴン』にスズキ初採用となる車体色「ツールオレンジ」、「アイビーグリーンメタリック」を新たに設定し、8月より発売すると発表した。

スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
スズキは登録車初のBEV、『eビターラ』を年内に発売すると発表。その導入の経緯やこだわりについて開発責任者に話を聞いた。

スズキ初のBEV『eビターラ』日本仕様の先行情報を公開、航続距離は最大500km以上に
スズキは10日、年度内に日本で発売予定のスズキ初のBEV(バッテリー式EV)『eビターラ』の先行情報を公開した。日本でも取り回しのしやすいサイズのコンパクトSUVで、一充電あたりの航続距離は最大500km以上を実現する。

「いい意味でスズキらしくない」ネオレトロバイクが登場!『GSX-8T』と『GSX-8TT』発表に「マジでカッコよすぎる」などファン歓喜
スズキは7月4日、ネオレトロスタイルの新型ストリートバイク『GSX-8T』と『GSX-8TT』を発表した。SNSではバイクファンを中心に「カッコいいじゃん!!」「実物を見たい」「最近のスズキのデザイン好き」など早くも話題となっている。

スズキからネオレトロバイクが登場! 新型ストリート『GSX-8T』『GSX-8TT』2台同時発表、日本発売は
スズキは7月4日、ネオレトロスタイルの新型ストリートバイク『GSX-8T』と『GSX-8TT』を発表した。2025年夏頃より、欧州、北米を中心に世界各国で順次販売を開始する。

スズキ、空飛ぶクルマの「SkyDrive」に追加出資…次世代モビリティ実現へ
スズキは、SkyDriveが実施した第三者割当増資により、追加出資を行ったと発表した。