
スズキ『ワゴンR』、世界累計販売1000万台に…31年9か月で達成
スズキは、同社の軽ワゴン『ワゴンR』シリーズが2025年6月までの販売で世界累計販売1000万台を達成したと発表した。

自動車株は軒並み安、自動車関税の影響に警戒感強まる
4日の日経平均株価は前週末比508円90銭安の4万290円70銭と続落。米国株安と為替円高を受け、半導体関連株や自動車株を中心に売りが先行。一時4万円大台を割り込んだ。

スズキ初のEV『eビターラ』、英スマート充電「オーム」とパートナーシップ締結
スズキの英国部門が、同社初の電気自動車『eビターラ』の発売に合わせて、英国のオーム(Ohme)社を自宅用EV充電パートナーに選定した。

待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
8月3日に決勝を迎えた「鈴鹿8耐2025」(2025 FIM世界耐久選手権コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第46回大会)。灼熱の鈴鹿サーキットでは文字通りのアツいレースが繰り広げられているが、各メーカーによる「新型車合戦」も白熱している。

スズキ初の量産EV『eビターラ』、インドネシアで2026年発売へ
スズキは、インドネシア国際オートショー(GIIAS)2025に、同社初の量産電気自動車(BEV)『eVITARA』を出展した。2026年、インドネシアで発売する。

「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
8月1日より開幕した「2025 FIM世界耐久選手権コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第46回大会」(鈴鹿8耐2025)。レースはもちろん、初披露の新モデルが目白押しなことでも話題となっているが、そんな中スズキは意外な新モデルをひっそりとサプライズ披露した。

今年の「鈴鹿8耐」は新モデルの日本初披露が目白押し!? 話題のネオレトロバイクも
8月1日より開幕した「2025 FIM世界耐久選手権コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第46回大会」(鈴鹿8耐)。今年はレースに関する話題も多いが、各メーカーのブース展示やイベントも見逃せない。

「復活まじうれし!」「全色欲しい」新型スズキ『GSX-R1000』発表に、SNSは話題沸騰!
スズキを代表するスーパースポーツバイク『GSX-R1000』『GSX-R1000R』が大幅改良を施され、シリーズ40周年を記念したレーシングカラーを採用し登場した。日本では2022年を最後に販売を終了しており、復活が期待されているモデルだけにSNSでも話題となっている。

スズキの世界生産が前年同期割れ…インド好調も日本での減産響く 1-6月実績
スズキは7月30日、2025年1-6月の四輪車生産・販売・輸出実績を発表した。

スズキ、ESG投資指数「FTSE4Good」など3指数の構成銘柄に選定
スズキが、ESG(環境、社会、ガバナンス)投資のための世界的な指数「FTSE4Good Index Series」および「FTSE Blossom Japan Index」の構成銘柄に2年連続、「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」の構成銘柄に4年連続で選定された。