
【リコール】スズキ エスクード、電気装置に不具合
スズキは『エスクード』の電気装置に不具合があるとしてリコールを届け出た。対象台数は88年5月から95年5月までに生産した12万9138台。

スズキが街乗りスーパーモタード仕様の新型バイク
スズキは、400cc単気筒エンジンを搭載した新型オンロードスポーツバイク『DR-Z400SM』を12月1から発売すると発表した。

【インプレ'04】小沢コージ スズキ『アルト』 衝撃デビューの初代モデルにオーバーラップする
最大のポイントは価格とスタイリング。スタイリングはかなり個性的。同社のもうひとつの看板車種、『ワゴンR』のキープコンセプトぶりに比べ、思い切った変化を遂げている。

【スズキ スイフト新型発表】イモビライザーやエアコンは全車標準設定
新型スズキ『スイフト』(1日発表発売)は装備の面でも、旧型を大きくしのぐ。近年、小型車でも流行しているキーレススタートシステムを、1.5リットルモデルに標準装備。

【インプレ'04】森慶太 スズキ『アルト』 ちょっと力みすぎた感のある商品内容
『ムーヴラテ』とはまたちょっと違った感じでヤローは乗れないスタイリング。スズキ的にはイッキに若返りを図りたかったからということみたい(旧型アルト時代に購買客の平均年齢がハンパじゃない勢いでハンパじゃないところまで上がった)。

【スズキ スイフト新型発表】ベーシック以上の快適性
新型スズキ『スイフト』(1日発表発売)の開発にあたってスズキが大いに配慮を払ったのは、世界のベーシックカーのライバルに打ち勝つ快適性の確保だ。

【スズキ スイフト新型発表】安全性能も世界標準めざす
新型スズキ『スイフト』(1日発表発売)は安全性についても、最新のスペックと装備が与えられている。ボディはスズキ独自の軽量衝撃吸収ボディ「TECT」(テクト)。

【スズキ スイフト新型発表】パワートレインは1.3と1.5
新型スズキ『スイフト』(1日発表・発売)のエンジンは1.3リットルと1.5リットルの2機種。いずれも直列4気筒で、シリンダーヘッドに可変バルブタイミング機構を装備する。

【スズキ スイフト新型発表】サスペンションのチューニング
新型スズキ『スイフト』(1日発表・発売)のサスペンションは前・マクファーソンストラット、後・トーションビーム。全グレードとも、前サスペンションにトーションバー式スタビライザーが装備される。

【スズキ スイフト新型発表】もはや“軽自動車派生”ではない
新型スズキ『スイフト』のアンダーボディは、ほぼ全面的に新設計されたものだ。エンジニアリング面で軽自動車との共通性が目立った旧型スイフトから一転、世界戦略モデルにふさわしい本格的なディメンションが与えられた。