
日産、タイ子会社の社名を変更
日産自動車は、タイの生産・販売子会社であるサイアムニッサンオートモービル会社(SNA)の社名を4月21日付けで「タイ日産自動車」に変更すると発表した。

【おいしい中古車】日産 シーマ 現行型
国産高級セダンの代名詞といえば何でしょう?すぐに思い浮かぶのは、トヨタセルシオ、日産シーマあたりではないでしょうか。この2台、レクサスLSが登場するまで長年ライバル関係にありました。

【新聞ウォッチ】09春闘総括、「ベアゼロ」「定昇凍結」「最低ボーナス」
09年春闘の最大のヤマ場である自動車・電機などの大手企業が労働組合へ一斉回答してから一夜が明けた。きょうの各紙は、言うまでもなく今春闘を総括した記事のオンパレードとなっている。

【春闘09】日産自動車…ベア相当額ゼロ、定昇相当分は確保
日産自動車の2009年春闘回答は、平均賃金改定原資を確保、賞与(一時金)は4.2か月となった。原資のうち、一般企業のベースアップにあたる賃金改善分は0円、定昇にあたる6000円の維持となった。

【株価】金融不安の後退で買い持続、1か月ぶり8000円台
全体相場は4日続伸。景気後退懸念、金融システム不安の後退から買いが持続し、平均株価は一時2月10日以来約1か月ぶりの8000円台回復。もっとも、このところ急ピッチで上げただけに利益確定の売りが上値を抑え、23円高にとどまった。自動車株は売りに押されさえない動き。

日産 CM曲のコンピレーションCD 第三弾 デフスター
日産自動車とソニー・ミュージックエンタテインメントのグループ会社であるデフスターレコーズは、両社のコラボレーションとして日産のCM曲を集めたコンピレーションCDの続編『SHIFT III NISSAN CM TRACKS』を企画し、3月25日に全国のCDショップで発売する。

【株価】2月9日以来の高値水準に
全体相場は3日続伸。景気対策に対する期待感、金融システム不安の後退から金融株、不動産株を中心に買いが入った。輸出関連株も堅調を持続し、平均株価は2月9日以来の高値水準まで上昇。8000円台目前に迫った。自動車株は全面高。

プリミティブな雰囲気が魅力的…日産 ラシーン
1993年の東京モーターショー、日産ブースにはR33型『スカイラインGT-Rプロト』と『ラシーン』が展示されていた。スカイラインのような曲面を使ったデザインが主流であった当時、ラシーンのスクエアなデザインは衝撃的だった。

【ジュネーブモーターショー09ライブラリー】日産 NV200
『NV200』は日産のBプラットフォームを使用し、グローバル展開する小型商用車として開発。すでにバンの写真は公開されているが、今回のジュネーブモーターショーでは、その乗用バージョンが初公開された。

【株価】1か月ぶり7700円台を回復
全体相場は続伸。景気対策に対する期待感から金融株が買われ、為替相場が円安に振れたことから輸出関連株が買いを集めた。平均株価は2月16日以来1か月ぶりに7700円台を回復した。自動車株は全面高。