
【ホンダ シビック 新型】日本導入はハッチバックのみ、ハイブリッド、タイプRは2022年に
ホンダは6月24日、2021年秋に発売を予定している新型『シビック』を世界初公開した。日本市場に投入する新型はハッチバックのみで、まず1.5リットルエンジン搭載車を先行発売し、2022年にはハイブリッドモデルおよび『タイプR』も追加設定する。
![ホンダ三部社長、株主総会でも「経営資源を脱炭素に集中」と強調[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1646456.jpg)
ホンダ三部社長、株主総会でも「経営資源を脱炭素に集中」と強調[新聞ウォッチ]
ホンダが、東京・港区のホテルグランドニッコー東京台場で開いた定時株主総会で、この4月に社長に就任したばかりの三部敏弘氏は「カーボンニュートラルに経営資源を集中させる」と改めて強調したという。

【ホンダe 新型試乗】長距離乗ろうとは思わないが、癒されるクルマだ…中村孝仁
電気自動車(EV)なんて、どれに乗っても同じでしょ?そう言い切ってしまう同業者もいるくらい、電気自動車に対する考えは様々であるように思える。

【ホンダ ヴェゼル 新型試乗】納期を待ってでも乗りたい「PLaY」…島崎七生人
過日に試乗済みの「e:HEV Z」に続き、FWD同士のグレード違い、「e:HEV PLaY」の試乗車にようやく乗ることができたので、今回はその報告である。

アキュラ MDX 新型に「タイプS」、新写真を公開…2021年後半米国発売へ
◆アキュラのSUV初の「タイプS」に
◆3.0リットルV6ターボは最大出力355hp
◆最大牽引能力は2.2トン以上

【柴犬ハルの気になるクルマ】新型 ホンダ ヴェゼル とハルの夏支度
ハルの場合、換毛期がピークを越すのは例年だいたい6月中旬くらい。その頃には気温も高くなり、ハルも家の中で“ヘソ天”になったり、散歩中も口を開けてハァハァと息をしながら歩いたり、風の通る陸橋の上で、いかにもそこが気持ちよさそうに休んだりする。

ホンダ シビックセダン 新型に「スポーツ」、自然吸気の2.0Lエンジン搭載…米国発売
◆最大出力は158hpでクラス最高を標榜
◆ボンネットやフロントフェンダーが低い伝統のシビックデザイン
◆新設計のフロントシート
◆最新の「ホンダセンシング」を標準装備

フィット 生誕20周年イベント、特大アルバムを展示 6月21日から
ホンダは『フィット』20周年を記念した企画展「FIT HAPPY 20 YEARS」を6月21日から7月19日の期間、ホンダウエルカムプラザ青山にて開催する。

「父の日」は父子ドライブを、85%の父親が誘われると嬉しいと回答---ホンダ調べ
ホンダは「父の日」を前に、父と子でドライブについての調査を実施。「ドライブに誘われると嬉しい」と感じる父親が多いこと、父子ともに「気恥ずかしさはあるものの、実はいろいろ話したいと思っている」ということが明らかになった。

ホンダ、父娘で想い出の地を巡るスペシャルムービー「タイムスリップ ドライブ」を公開
ホンダは、『フィット』発売20周年企画として、また「父の日」を迎えるにあたり、父とともに子が運転するクルマで想い出の地を巡るスペシャルムービー「タイムスリップ ドライブ」を特設サイトなどで公開した。