
【新聞ウォッチ】今年の話題商品「スマートフォン」1位、エコカーは番外
電通総研が消費者が選ぶ「2010年の話題・注目商品ランキング」を発表。1位には、「スマートフォン」(高機能携帯電話)が選ばれた。2位は簡易投稿サイト「ツイッター」、3位は「食べるラー油」だった。

【株価】韓国市場の反発で安心感
全体相場は小反発。海外市場の堅調、特に韓国市場の反発が安心感を誘った。円安も好感し、輸出関連株が買われた。平均株価は前日比49円高の1万0079円で引けた。自動車株は全面高。

日産、賃貸マンションへのEV充電設備の整備を検討
日産自動車は25日、横浜市、UR都市機構(都市再生機構)神奈川地域支社とともに、賃貸集合住宅の駐車場での電気自動車(EV)の充電設備の整備について検討することを明らかにした。

【ロサンゼルスモーターショー10】日産 ムラーノ クロスカブリオレ 詳細画像…SUVでオープン
日産自動車がロサンゼルスモーターショーで発表した『ムラーノ』のオープン仕様、『ムラーノ・クロスカブリオレ』は、「世界初のAWD(オール・ホイール・ドライブ)のクロスオーバー・コンバーチブル」をコンセプトに掲げて誕生した。

【株価】朝鮮半島情勢の緊迫を嫌気
全体相場は5日ぶりに反落。朝鮮半島情勢の緊迫化、欧米市場の下落を嫌気し、売りが先行した。もっとも一方的に売り込む展開とはならず、下値では買いが入った。平均株価は22日比85円安の1万0030円と1万円大台は維持して引けた。

【新聞ウォッチ】日産、ロシア最大手に出資…ゴーン社長が日ロ関係修復に一役!?
日産自動車がロシアの自動車最大手の「アフトワズ」の株式を10%程度取得する方針を固めたという。23日付の日経朝刊が1面トップで報じ、きょうも毎日、産経などが取り上げている。

日産 リーフ、燃費換算で42km/リットル…米EPAが認定
日産が年内に日米で発売する新型EV、『リーフ』。その米国での燃費が、99マイル/ガロン(約42km/リットル)と認定された。

【ロサンゼルスモーターショー10】日産 エリュール 詳細画像…セダン革命
『エリュール』は、「4ドアセダンのデザインに革命を起こす」がテーマ。コンベンショナルな4ドアセダンのデザインを打ち破るべく、大胆な次世代セダン像を提示する。

【ロサンゼルスモーターショー10】日産 クエスト は実用性で勝負
ロサンゼルスモーターショーで発表された北米向けミニバンの『クエスト』。このクエストは、日本で販売している『エルグランド』と血縁関係の濃いモデルだ。しかし、エルグランドよりも大きな車体サイズやおおらかなフロントマスク以外にもいくつか異なる部分がある。

未来のNYタクシーデザイン、最終選考に日産 NV200
「イエローキャブ」として親しまれている米国ニューヨークのタクシー。近い将来のイエローキャブのデザインを決めるコンペティションの最終選考3台が公表された。