
日産、インテリジェントモビリティの取り組みを紹介予定…人とくるまのテクノロジー2018
日産自動車は、5月23日から25日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2018横浜」に出展、「ニッサン インテリジェント モビリティ」の取り組みを紹介する。
![日産が考えるコネクテッドカーの価値とは…日産自動車 村松寿郎主管[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1305065.jpg)
日産が考えるコネクテッドカーの価値とは…日産自動車 村松寿郎主管[インタビュー]
コネクテッドカーは様々なオンラインサービスに組み込まれることにより、その付加価値は拡大する。そのような近未来にむけて、いまどのような手を打つべきか。日産自動車 コネクティドカー&サービス開発部主管の村松寿郎氏に聞いた。

ルノーの決算見通し、日産の好決算が大きく寄与 2018年第1四半期
ルノーは5月14日、2018年第1四半期(1~3月)の純利益に関して、日産自動車が寄与する部分が4億7800万ユーロ(約625億円)になるとの見通しを公表した。

日産 西川社長「去年の状態に戻すことはできた」…完成検査不正問題の影響で
日産自動車の西川廣人社長は5月14日に横浜市にある本社で開いた決算説明会で、2017年に発覚した完成検査不正問題の影響について「少し時間はかかってしまったが、去年の状態に戻すことはできた」との認識を示した。

日産、北米市場でプロパイロット搭載車種を拡大 2018年後半よりローグスポーツなど
日産自動車は5月14日、2018年後半より米国で『ローグスポーツ』、カナダで『キャシュカイ』に高速道路同一車線自動運転技術「プロパイロット」を搭載すると発表した。

日産 西川社長「(収益)パフォーマンスは改善」…円高で今期営業利益は6%の減益に
日産自動車は5月14日、2018年3月期の連結決算と今期(19年3月期)の業績予想を発表した。今期の営業利益は前期比6%減の5400億円と、主として為替の円高影響により2期連続の減益を見込んだ。

日産自動車、営業益2割減も米法人税引き下げで最終利益は12.6%増 2018年3月期決算
日産自動車は5月14日、2018年3月期(2017年4月-2018年3月)連結決算を発表。完成検査問題による失速を第4四半期で挽回し、売上高は前期比2.0%増の11兆9512億円で、2期ぶりの増収となった。

どんな予感? ミレニアム・ファルコンはプロパイロット採用…日産のスターウォーズ最新仕様
日産自動車の米国法人、北米日産は5月10日、『ローグ』(日本名:『エクストレイル』に相当)の最新『スターウォーズ』仕様を発表した。今回のローグは、「ミレニアム・ファルコン」(通称ファルコン号)がモチーフ。

日産 ジューク 仕様向上、ハイビームアシストを標準化
日産自動車は、コンパクトクロスオーバー『ジューク』を一部、仕様向上し、5月11日より販売を開始した。

日産、アウトドア仕様のセレナ車いす仕様など3台を出展予定…ウェルフェア2018
日産自動車とオーテックジャパンは、5月17日から19日までの3日間、ポートメッセなごやで開催される総合福祉展「ウェルフェア2017」に、ライフケアビークル(LV)を3台出展する。