
日産、新世代クロスオーバーEVを開発中…『アリア』と車台を共用
◆EVのリーフも生産する英国サンダーランド工場
◆新世代クロスオーバーEVは最大で年産10万台を計画
◆CMF-EVプラットフォームの次なる展開
◆クーペのようなルーフラインに大径ホイール

日産 キャシュカイ 新型、トムトムの最新地図とコネクトサービス純正採用…プロパイロットをサポート
デジタル地図サービスを手がけるオランダのトムトム(TomTom)は6月29日、新型日産『キャシュカイ』にトムトムの最新地図テクノロジーとコネクトサービスが純正採用された、と発表した。

ダイナミックプライシング実用化へ、EV・PHEV向け充電調整の実証事業開始
日産自動車と三菱自動車、MCリテールエナジー、SBエナジー、REXEVの5社は、ダイナミックプライシング実用化に向けたEV・PHEV向け充電調整の実証事業を開始すると発表した。

日産 ジューク がラリー仕様に…240Z サファリラリー優勝50周年を祝福
◆1971年の東アフリカ・サファリラリー優勝車がモチーフ
◆特注のオフロードタイヤや補助ライトを装着
◆黒いボンネットフードとホイールはダットサン240Zへのオマージュ

発表!!【48時間アンケート】日産は スカイライン とともに未来へ…7割以上
日産自動車が『スカイライン』の開発を中止、との報道が一部であったが、日産の星野朝子執行役副社長は「日産は決してスカイラインをあきらめない」と否定した。レスポンス読者のスカイラインに対する想いの熱量は?
![日産「3期連続赤字必ず回避し、早期に復配めざす」…株主総会で内田社長が決意[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1645924.jpg)
日産「3期連続赤字必ず回避し、早期に復配めざす」…株主総会で内田社長が決意[新聞ウォッチ]
「3期連続の赤字を必ず回避したい」---。日産自動車が横浜市の本社で開いた定時株主総会で、業績の不振に不満を抱く株主を前に、内田誠社長はこう決意を示した。

日産キックス×コロンビア、“試着試乗”でアクティビティも体験---参加者募集開始
日産自動車とコロンビアスポーツウェアジャパンは、コンパクトSUV『キックス』e-POWERと総合アウトドアウェアブランド「コロンビア」がコラボレーションする、「FITTING EARTH in SUMMER 2021」を7月17日・18日に開催。参加者の募集を開始した。

スカイラインにシルビア、70年代日産のハードトップ攻勢【懐かしのカーカタログ】
日産車のハードトップ攻勢は1970年代に始まった。当時は単にかっこいいクルマに映っていたが、今思えば、ひときわ優雅な存在感が際立つモデルばかりだった。

【48時間アンケート】日産 スカイライン 開発中止報道…どうしたらいいか教えて
先週末に、日産が『スカイライン』の開発を中止、との報道があったが、日産自動車の星野朝子執行役副社長は「そのような意志決定をした事実は一切ない。日産は決してスカイラインをあきらめない」と記事の内容を否定した。レスポンス読者の熱量は……?

日産 GT-Rニスモ 2022年モデルの予約好調、2か月で昨年度販売台数を超える
日産自動車は6月16日、先行公開した日産『GT-Rニスモ』2022年モデルが、この2か月間で、昨年度1年間の販売台数(131台)を超える、171台の予約注文を受けたと発表した。