
日産オリジナルグッズ、1/6スケールVR38DETTエンジンなど45アイテムを追加
日産自動車は、日産オリジナルグッズに、「NISSAN collection」26点、「NISMO collection」19点の2021年秋冬モデルを追加し、11月25日より発売する。

日産 アリア、米国仕様は航続483km…ロサンゼルスモーターショー2021
◆フロントの「Vモーション」を白い光で表現
◆4WDはツインモーターで最大出力389hp
◆新開発のEV専用プラットフォーム

日産の電動車両カーシェア「e-シェアモビ」、11月25日よりdカーシェアから利用可能
日産自動車はNTTドコモと提携、11月25日よりドコモの「dカーシェア」から日産の電動化車両カーシェアリングサービス「NISSAN e-シェアモビ」が利用可能となる。

日産、SUPER GT GT500参戦車両を変更…R35型『GT-R』ベースは今シーズン限り
日産自動車とニスモは11月17日、SUPER GTシリーズ GT500クラスの参戦車両を2022年シーズンより変更すると発表した。

カワサキZ1、日産Be-1、トヨタセルシオを表彰…2021日本自動車殿堂歴史遺産車
特定非営利活動法人日本自動車殿堂は11月15日に日本自動車殿堂歴史遺産車の表彰式を開催した。今回はカワサキ『Z1/Z2』、日産『Be-1』、トヨタ『セルシオ』/レクサス『LS400』の3台が選ばれた。

EV普及へ、日本の自動車メーカー各社の開発は今
世界各国がカーボンニュートラルに向かう中、注目されているのがEV。今後の普及拡大が見込まれる。そんな中、日本の自動車メーカー各社はどのように開発を進めているのか確認してみたい。

ノートオーラの走りに合わせて即興演奏、日産×ブルーノート東京による上質な試乗体験
日産自動車は、『ノートオーラ』とブルーノート東京のコラボによる一夜限りの体験型プログラム「NISSAN AURA × BLUE NOTE TOKYO THE D"LIVE" SESSION」を2022年1月19日に実施。体験者1組2名の募集を開始した。

【日産 アリア】66kWh・FF標準グレードの価格は539万円…2022年3月下旬発売へ
日産自動車は11月12日、新型クロスオーバーEV『アリア』B6グレード(バッテリー容量66kWh、2WD)の価格を539万円とすると発表した。

”売らない”ストアで日産 アリア の先進技術を体感…東京・渋谷
先進的なコネクティッド技術やEVを気軽に体感してもらおうと、日産は15日から渋谷にオープンする体験型ストア「b8ta Tokyo-Shibuya(ベータ・トウキョウ・シブヤ)」に日産アリアの特別展示を開始する。12月28日まで。

日産&三菱の軽EV、車名は『サクラ』に!? 市販モデルの実車をスクープ
日産と三菱が共同開発を進める軽自動車EV『IMk』の市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。この軽EV、車名は『SAKURA(サクラ)』が有力候補とされている。