
日産は今後もノートのような商品を投入すべき…渡辺陽一郎【日本カーオブザイヤー2021-2022】
ノートを選んだ。納期は4か月で、SUV風のクロスオーバー、上級のオーラ、スポーティなオーラNISMOと選択肢も多い。日産は今でも国内市場を軽視しており、アリアの販売でも失敗しているが……

日産 キャラバン 改良新型、横浜ゴムの「BluEarth」シリーズを新車装着
横浜ゴムは、日産自動車が2021年10月より発売した『キャラバン』改良新型の新車装着(OE)用タイヤとして「BluEarth RV-02」、「BluEarth-Van RY55」、「JOB RY52」の納入を開始した。

ノートは新時代のベーシック…まるも亜希子【日本カーオブザイヤー2021-2022】
誰もが手にしやすい価格で、シングル世代からファミリーまで使える実用性の高さと、コンパクトカーの弱点を補う100%モーター走行、うっかりミスや長距離移動の疲労を軽減するプロパイロットなどを備え……

ノートはより簡単なシステムでより楽しい…塩見智【日本カーオブザイヤー2021-2022】
シリーズハイブリッドのe-POWERという比較的単純なシステムで、他社の複雑なハイブリッドシステムと同等の効率を獲得し、走らせる楽しさではそれらを上回り得るのが立派。また同じ仕組みを用いながら……

ノートの第2世代e-POWERに驚いた…藤島知子【日本カーオブザイヤー2021-2022】
ノート/オーラシリーズは私たちにとって身近なコンパクトカーに”驚き”と”新しい価値”をもたらした。驚きの一つは第2世代のe-POWERだ。様々なHV車が存在するなか、低燃費で走れる2WD、パワフルな4WDを……

技術の独創性とセンスの良さでノート…島下泰久【日本カーオブザイヤー2021-2022】
どのクルマが大賞でもいいくらい良いクルマが集まった今年の10ベストカーの中で、特に日産ノート&オーラを推すのは、まずe-POWERやプロパイロットといった技術の独創性を高く評価したからです。さらに……

ノートは「これを買えば間違いない」…工藤貴宏【日本カーオブザイヤー2021-2022】
小柄な車体ながら後席や荷室を広く確保したパッケージングの良さ。胸のすくような爽快な走りを実現しつつ、いっぽうでエンジン音を抑制し快適性向上の進化・熟成を実感できる電動パワートレイン。上級仕様の……

このクラスでプレミアム取り入れたノート…岡本幸一郎【日本カーオブザイヤー2021-2022】
ダウンサイジングや電動化といった時代のニーズに非常に良い形で応えることができていて、それが多くのユーザーからもちゃんと支持されている。加えて、このクラスのクルマとして「プレミアム」という要素を初めて本格的に取り入れた……

電動化&ダウンサイジングで日産 ノート…青山尚暉【日本カーオブザイヤー2021-2022】
今年は10BEST CARの中から5台の電動車を選択。コロナ禍、多くの人がパーソナルな移動空間を望む今、100%電動駆動の日産ノートシリーズ、特にオーラは3ナンバーながら誰にでも薦められるサイズ感、内外装のプレミアムな仕立て……

【日本カーオブザイヤー2021-2022】今年の一台は『日産 ノート』に栄冠、日産の受賞は10年ぶり
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「2021-2022日本カー・オブ・ザ・イヤー」は10日、オンラインで最終選考会を実施。ノミネートされていた10ベストカーの中から、日産『ノート』が栄冠に輝いた。