
【東京ショー2001続報】読者リポート---あっち側の文化祭

【JGTC最終戦リザルト】総警マクラーレンGTRの優勝で年間チャンプは?
1:総警(マクラーレンGTR)岡田/クート/2:ペンズオイル・ゼクセル(スカイラインGT-R)コマス/影山/3:TAKATA童夢(NSX)フィリップ/トレルイエ/4:デンソーサード(スープラGT)デュフォア/R. デュマ/5:カルソニック(スカイラインGT-R)星野/本山/6:ザナヴィヒロト(スカイラインT-R)クルム/田中

【株価】好決算のトヨタに買いが集中、持ち合い解消売りをこなして続伸
銀行株を中心に売り物が膨らみ、全体相場は反落。自動車株は、高安まちまちとなった。トヨタ自動車が一時、前日比130円高まで急伸。前日、取引終了後に発表された中間決算の内容を評価した買いが集まり、出来高は市場第6位にボリュームアップした。

【株価】好決算期待でトヨタが急反発、しかし今後は……?
前日急落した反動で買戻しが入り、全体相場は反発。自動車株は、大手3社とその他で好対照な動きとなった。トヨタ自動車が、前日比105円高の3090円と3日ぶりに急反発。取引終了後の決算発表を控え、好業績を期待する買いが継続的に入った。

【株価】どっちが上げた? ---ホンダとケーヒンに明暗
米国の利下げで材料出尽くし感が強まり、全体相場は4日ぶりに急反落。自動車株もほぼ全面安となった。大手経済紙がこの日の朝刊で、「日産、ホンダの両社が北米市場の販売計画を下方修正」と報道。

【新聞ウォッチ】テロか力不足か、日産も北米販売を大幅下方修正

【株価】今期業績は絶好調、ホンダと系列のケーヒンがそろって上げる
米国株高で安心感が広がり、全体相場は3日続伸。しかし、自動車株は高安まちまちとなった。ホンダが前日比100円高の4670円と続伸し、同社系列のケーヒンも55円高の1070円と急反発。

【株価】出遅れ感から自動車株が人気化---米新車販売が好材料に
前週末の米国株高を好感し、全体相場は歩幅続伸。自動車株もほぼ全面高となった。ハイテク株の回復ピッチと比べた自動車株の戻りの鈍さから出遅れ感が台頭。他のセクターと比べた業績の安定感から、再び自動車株人気がアップしてきた。

なんとサイン会開催! “アイドル”カルロス・ゴーンに会いに行こう
日産自動車のカルロス・ゴーン社長兼CEOが、自らの人生と経営哲学を語った著作「ルネッサンス〜再生への挑戦」の発売を記念して、東京の大規模書店4カ所で「ゴーン・サイン会」を開催する。

【株価】10月の米国新車販売は過去最高、日本のビッグ3の株価は?
米国株高を受け、全体相場は6日ぶりに反発した。もっとも、平均株価の上げ幅はわずか36円。自動車株は高安まちまちとなった。