
【日産 サクラ】受注1万1000台、人気の内訳…シーズンズカラーは選ばれたか?
日産自動車は6月16日に、軽電気自動車『サクラ』の販売を開始した。日産によると、新オーナーの特徴として、2台目以降の複数所有、さらに、以前より電気自動車に興味を持ち、ガソリン車などからの代替えする人が多いという。

【日産 ノートオーラ 新型試乗】エレガントなクルマに、ブルージーンズで乗ってはいけない…岩貞るみこ
ノートは、「バンパーをぶつけること前提」のようなアクティブさがあるのに対し、ノートオーラは、そんな荒々しい運転はやめてね的なメッセージが伝わってくる。

日産の中型セダン、『アルティマ』が大胆チェンジ…2023年型は今秋米国発売へ
◆ワイドになった新しい「Vモーショングリル」
◆新設計の12.3インチディスプレイ
◆可変圧縮比の「VCターボ」エンジンを搭載
◆「ニッサン・セーフティ・シールド360」を標準装備
![日産 ジューク にハイブリッド、都市走行の8割をEVモードで[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1765500.jpg)
日産 ジューク にハイブリッド、都市走行の8割をEVモードで[詳細写真]
日産自動車の欧州部門は6月6日、『ジューク・ハイブリッド』(Nissan Juke Hybrid)を今夏、欧州市場で発売すると発表した。

【日産 サクラ】新型軽EV、発表から3週間で受注1万1000台…50代以上が7割
日産自動車は、5月20日に発表した新型軽EV『サクラ』について、約3週間で受注1万1000台を突破したと発表した。なおサクラは6月16日より販売を開始する。

「つくろう! 未来の自動車」小学生向け教材---日産とARROWSが共同制作
日産自動車とARROWSは6月10日、先進技術を通じてクルマと社会の関わりについて学ぶ小学生向け教材「つくろう!未来の自動車」を共同で制作すると発表した。

『セドグロ』といえばグラツーの「Y31」!セダンはなんと2002年まで生きていた【懐かしのカーカタログ】
◆大胆なイメチェンを図ったY31型『セド/グロ』
◆人気を博した“グラツー”の投入
◆セダンはなんと2002年までキャリーオーバー

日産の米ミドルセダン、表情一新… アルティマ に2023年型
日産自動車の米国部門は6月9日、『アルティマ』(Nissan Altima)の2023年モデルを発表した。フロントマスクを中心にデザインを一新している。

日産自動車・人事情報 2022年6月1日付
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠)は、2022年5月1日付部長級人事異動について下記の通り発表しました。

日産 キックス、走行中にリアホイールから異音発生のおそれ…リコール
日産自動車は6月9日、『キックス』の後輪アクスルボルトに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2020年5月18日~2021年11月1日に製造された4736台。