
【日産 サクラ 買いました 2】補助金は購入資金にならない?グレード選定の決め手は
前回は、「サクラ」契約までに至った経緯をベースにEV購入のポイントをまとめた。2回目はグレード選定に参考になる情報を整理したい。

日産新型『エクストレイル』がついに日本デビュー!…土曜ニュースランキング
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週は

【日産 フェアレディZ 新型試乗】ピーキーと思いきや快適な走りに拍子抜け?…九島辰也
話題ばかり先行していた新型『フェアレディZ』だが、ようやくそのステアリングを握る機会を得た。テストコースというクローズドエリアではあるが、発売前にその仕上がりを試せるのは嬉しい限りである。

日産、大幅な減益…上海ロックダウンと原材料価格の高騰が響いた 2022年4~6月期
日産自動車は7月28日、2022年度第1四半期(4~6月期)の連結決算を発表した。それによると、売上高は前年同期比6.4%増の2兆1373億円、営業利益が同14.2%減の649億円、純利益が同58.9%減の471億円だった。

日産グプタCOO、2022年度グローバル販売400万台「達成に自信」
日産自動車のアシュワニ・グプタCOO(最高執行責任者)は7月28日にオンラインによる決算説明会で、前年度に対し3.2%の増加を見込む2022年度のグローバル販売400万台の達成に自信を示した。

販売減もコアモデルの利益率改善で増収確保、日産自動車 2022年4-6月期決算
日産自動車は7月28日、2022年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。販売台数は減少したものの、主力モデルの利益率改善で増収を確保した。

日産の世界販売、リーマンショック以来13年ぶりの低水準 2022年上半期
日産自動車は7月28日、2022年上半期の販売・生産・輸出実績(速報)を発表した。グローバル販売台数は前年同期比23.9%減の167万1986台で2年ぶりのマイナス。上半期累計の販売台数としてはリーマンショックの影響を受けた2009年以来、13年ぶりの低水準となった。

日産 エクストレイル、先代HV 5万6000台をリコール…ブレーキの効きが悪くなるおそれ
日産自動車は7月28日、日産『エクストレイル』(3代目・ハイブリッド)の電動ブレーキブースターに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2015年4月20日~2019年6月12日に製造された5万6608台。

【日産 エクストレイル 新型】e-POWER初のスポーツマフラーなど、各種NISMOパーツ発売
日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)は、『エクストレイル』新型をよりスポーティに演出するNISMOパーツを7月25日より順次出荷を開始する。

【日産 エクストレイル 新型】最高出力は同じ、FWDとe-4ORCE…違いは過渡特性
日産自動車が7月20日に発表したSUV、第4世代『エクストレイル』。パワートレインは全車シリーズハイブリッド「e-POWER」で、駆動方式はFWD(前輪駆動)と電動AWD(4輪駆動)の「e-4ORCE(イーフォース)」の2種類が用意される。