
都会派 ハリアー vs アウトドア派 エクストレイル、SUV 2車種の違いを徹底比較
2020年にフルモデルチェンジを受けた現行のハリアー、発売1ヶ月後には目標販売台数の約15倍の受注を獲得したという大ヒットモデルである。現在も安定した人気を継続しているハリアーとライバルモデルの比較を行った。

日産、英国サンダーランド工場が累計生産1100万台突破…37年で達成
日産自動車は6月8日、英国サンダーランド工場が1986年の稼働開始以降、累計生産台数が1100万台に到達したと発表した。

新型セレナにジャストフィット、専用大画面カーナビ「ビッグX11」今冬発売へ
アルプスアルパインとアルパインマーケティングは、今冬発売予定の日産『セレナ』新型専用となる車種専用11型大画面カーナビ(EX11NX2-SE-28-AM)を発表。フローティング ビッグX11やリアビジョンの取付けキットも6月下旬より順次、販売を開始する。

「インドで作られたクルマを世界へ」日産マグナイトが生産台数10万台達成
日産自動車のインド現地子会社であるインド日産は6月6日、チェンナイ工場における日産『マグナイト』の累計生産台数が10万台に達したと発表した。

テスラの販売台数1台あたりの営業利益は国内自動車メーカーの何倍?
テスラの販売台数1台あたりの営業利益は国内自動車メーカーの何倍?

【日産 セレナ 新型試乗】今のセレナってこんなに快適なのか!ストレスフリーな走りは期待以上…島崎七生人
◆威圧感を与えないスマートなルックス
◆「操作感はいかに?」なシフトも案外すんなり
◆ストレスとは無縁、期待以上の走り

生誕地に懐かしきプリンス車と日産車が集結…プリンスの丘 自動車ショウ2023
東京都武蔵村山市にあるイオンモールむさし村山の「たいかんたいけん野外広場」で6月4日、「プリンスの丘 自動車ショウ」が開かれ、かつてプリンスと日産の車を生み出した村山工場跡地に『スカイライン』や『グロリア』などを中心に、関連の154台が集まった。

家族のためのミニバンの先駆けだった初代『バネットセレナ』【懐かしのカーカタログ】
“家族の時代をはじめよう”が、初代『バネットセレナ』のキャッチコピー。自ら“ファミリービークル”を名乗り、その後のミニバンの先駆けとなったクルマでもあった。

甘さ控えめな『ルークス』登場、背伸びしてでも欲しい「ハイウェイスター アーバンクロム」は一味違う大人の軽PR
◆日産『ルークス』が4月にマイナーチェンジ、「ハイウェイスター アーバンクロム」も6月に発売予定
◆シックでスタイリッシュな仕上がりの軽スーパーハイトワゴン
◆質感のあるインテリアと高いユーティリティ、日常を豊かにしてくれる1台

日産サクラ/三菱eKクロスEV、生産開始1年で累計5万台達成
日産自動車、三菱自動車とNMKVは5月31日、軽電気自動車(軽EV)日産『サクラ』と三菱『eKクロスEV』を合算した生産累計台数が、生産開始から約1年で5万台に達したことを発表した。