
日産の小型セダンが表情変化、『セントラ』に2024年型…米国で発表
日産自動車の米国部門は6月13日、小型セダン『セントラ』(Nissan Sentra)の2024年モデルを発表した。

主力はやっぱり「ハイウェイスター」!新色「利休」も楽しい新型『セレナ ハイウェイスターV』の注目ポイント
プロパイロット2.0を搭載したハイエンドな「LUXION」が話題だが、主力となるのはやはり「ハイウェイスター」だ。新色として追加された「利休」カラーのモデルとともに、新型セレナ e-POWER ハイウェイスターVの魅力を紹介する。

日産とTOPPANエッジ、車両位置をリアルタイムに把握する物流管理システムを共同開発
日産自動車とTOPPANエッジは6月12日、車両位置をリアルタイムに把握できる新たな物流管理システム(VPM)を共同開発し、日産自動車九州の車両センターにて運用を開始したと発表した。

【人とくるまのテクノロジー2023名古屋】新会場でスケールアップ、313社が最新技術を紹介
自動車技術会(JSAE)は、自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2023名古屋」を7月5日から7日の3日間、Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場・愛知県常滑市)で開催する。
![総会シーズン到来…株主提案過去最多、豊田会長の再選「反対」も[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1897593.jpg)
総会シーズン到来…株主提案過去最多、豊田会長の再選「反対」も[新聞ウォッチ]
うっとうしい梅雨空が続く6月も半ばに入り、3月期決算企業の定時株主総会が、いよいよ本格的なシーズンを迎えるが、「物言う株主」(アクティビスト)などからの株主提案が過去最多となる見通しだという。

日産自動車・人事情報 2023年6月1日付
日産自動車(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠)は、2023年6月1日付の部長級人事異動について下記の通り発表しました。

日産パイクカーのミニカーをアオシマが発売、アオシマオリジナルカラーも
青島文化教材社は、「ブラインドトイ」シリーズから『1/64 ニッサンパイクカーコレクション』を10月に発売する予定だ。受注開始の日時は6月14日の14時。価格は1個880円、1BOX(12個入)1万0560円の予定(どちらも税込)。

480万円のセレナ、最上級グレード「LUXION」は標準モデルとどこがが違う?
4月20日にデビューした日産自動車の新型『セレナ』。その中でも「LUXION(ルキシオン)」は、専用インテリアを採用し、通常走行時でのハンズフリー運転を実現したプロパイロット2.0が搭載された最上位モデルだ。今回は新型セレナ、そしてLUXIONの特徴を紹介しよう。

出会い頭の事故を自動回避、日産が次世代LiDAR技術を活用した新技術を公開
日産自動車は6月9日、次世代LiDAR(ライダー)を活用した運転支援技術を搭載した試作車が、交差点で緊急回避操作を自動的に行うデモンストレーションを公開した。

【日産 セレナ 新型】人気の理由はどこにある? 3人のキーマンが語る“推し”ポイントとは
第2世代e-POWERの搭載や、プロパイロット2.0を搭載する高級グレード「LUXION」の設定など話題の多い新型セレナだが、人気の理由はどこにあるのか。クルマづくりに携わった3人のキーマンへのインタビューから、その秘密に迫る。