![ホンダの今期の年間配当は30円増配の150円、日産は5円増の15円以上に[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1885332.jpg)
ホンダの今期の年間配当は30円増配の150円、日産は5円増の15円以上に[新聞ウォッチ]
気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウオッチ・・・。

日産自動車・人事情報 2023年5月1日付
日産自動車(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠)は、2023年5月1日付の部長級人事異動について下記の通り発表しました。

東京都がEV購入に上乗せ補助金、日産・三菱自・テスラで10万円支給
東京都は、ゼロエミッションビークル(ZEV)の普及促進に向けて実施する2023年度 ZEV車両購入補助金制度で新規に設定する自動車メーカー別の上乗せ補助対象を認定するとともに、補助金額を決定した。

日産アリア/リーフ/サクラ、東京都の上乗せ補助額10万円の対象に
日産自動車は5月8日、『アリア』『リーフ』『サクラ』の3モデルが、東京都の令和5年度ZEVの車両購入補助金 自動車メーカー別の上乗せ補助対象に認定されたと発表した。

日産 エクストレイル はシェルブロンド以外にも推しカラーがある…CMFデザイナー ・インタビュー
日産エクストレイルは、これまでのタフさ、道具感だけでなく、より上質さを織り込みデザインされた。そこに大きく貢献しているのがCMF(カラーマテリアルフィニッシュ)だ。そこで担当デザイナーにその特徴などについて話を聞いた。

【日産 セレナ 発売】実力のミニバン、期待の新型…人気記事ランキング
日産が販売しているミニバン『セレナ』。最新の6代目が4月20日から発売となっている。時代に合わせてパワーユニットや駆動方式などは変わっていったが、最大8人乗りのミニバンという基本コンセプトは一貫している。

日産 エクストレイル「センターコンソールがタフさとプレミアムさの象徴」…インテリアデザイナー ・インタビュー
日産のSUVの基幹車種である『エクストレイル』。そのデザインはこれまでのタフさとともに上質さが加わり、より多くのユーザーに向けたものとなった。特にインテリアはその傾向が強い。そこでインテリアデザイナーに話を聞いた。

走りは? 快適性は? アルファード&ヴェルファイアvsエルグランド…国産Lサイズミニバン比較
トヨタ アルファード&ヴェルファイアと日産 エルグランドは、両車ともにLサイズのボディを備えた上級ミニバンだ。最近は2列目シートに重役などが座るLサイズセダンのようなニーズも増えてきた。

ワイルドな風貌なミドルサイズSUV…RAV4 vs エクストレイル、ライバル徹底比較
トヨタ RAV4と日産 エクストレイルは、両車ともにミドルサイズのSUVだ。しかもフロントマスクを野性的に仕上げ、SUVの中でもアクティブな雰囲気を感じさせる。

日産 エクストレイル「タフさは体で、上質さはディテールで表現」…エクステリアデザイナー・インタビュー
昨年フルモデルチェンジした日産のSUV『エクストレイル』。2022-2023日本カーオブザイヤーのテクノロジカー・オブ・ザ・イヤーを受賞し、VCターボやe-4ORCEに目が行きがちだが、そのデザインは上質さを軸にこれまで以上に力が入れられている。