全体相場は3日ぶりに小反落。海外主要市場が前週末から休場とあって方向感が不在の展開。平均株価は一時9000円台に乗せたが、海外投資家が主体で平均株価への影響度が高い値がさ株が軟化した。もっとも、下げ幅は40円足らずだった。自動車株は全面高。
ホンダが前週末比15円高の2830円、日産自動車が13円高の524円と続伸。スズキが反発し、トヨタ自動車も30円高の3940円と上げた。全面高の中、ダイハツ工業が24円安の880円と反落。富士重工業(スバル)は405円で変わらず。
全体相場は3日ぶりに小反落。海外主要市場が前週末から休場とあって方向感が不在の展開。平均株価は一時9000円台に乗せたが、海外投資家が主体で平均株価への影響度が高い値がさ株が軟化した。もっとも、下げ幅は40円足らずだった。自動車株は全面高。
ホンダが前週末比15円高の2830円、日産自動車が13円高の524円と続伸。スズキが反発し、トヨタ自動車も30円高の3940円と上げた。全面高の中、ダイハツ工業が24円安の880円と反落。富士重工業(スバル)は405円で変わらず。