
【株価】自動車、ハイテクなど主力株に利益確定の売り
全体相場は反落。先週末に平均株価が1万円台を付けたことで達成感が強まり、自動車、ハイテクなど主力株に利益確定の売りが相次ぐ展開となった。

【株価】利益確定売りにトヨタ、ホンダが反落
全体相場は小反落。個人投資家主体の個別物色の流れが続き、平均株価は昨年10月7日以来の10000円大台を一時回復。短期的に急ピッチな戻り相場を演じてきただけに高値警戒感が強く、主力株を中心に利益確定売りに押される展開となった。

【三菱 i-MiEV 発表】D/ECO/B、3つのモードを設定した訳は?
例外もあるがその特性上、EVはガソリン車のようなトランスミッションを必要としない。

【三菱 i-MiEV 発表】果たしてバッテリーの耐久性は?
先頃、正式に発売が発表された三菱の電気自動車i-MiEV。その動力源にはリチウムイオンバッテリーを88個も搭載している。重量面でも価格面でも、このバッテリーが大きく影響していることは確か。となるとバッテリーの耐久性も気になるところだ。

【三菱 i-MiEV 発表】GSユアサ依田社長「三度目の正直、今度こそ」
ジーエス・ユアサコーポレーションの依田誠社長は5日、『iMiEV』の発表会で電気自動車について「三度目の正直、今度こそ」と今回にかける熱い思いを語った。

【三菱 i-MiEV 発表】益子社長「次の100年の扉を開く」
三菱自動車の益子修社長は5日の『i-MiEV』の発表会で、同車を市場投入することは、「頂点技術への挑戦、新しい時代への挑戦であると考えている」と力説した。
![[写真蔵]三菱の電気自動車、40年の歴史 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/202209.jpg)
[写真蔵]三菱の電気自動車、40年の歴史
三菱は他メーカーに先駆けて、1970年代から電気自動車の技術開発を進めてきた。三菱初の電気自動車は『ミニカ』をベースに開発された。

【三菱 i-MiEV 発表】写真蔵…ついに登場、量産型EV
三菱自動車は5日、量産型の電気自動車(EV)『i-MiEV』を発表した。7月下旬より法人ユーザー、自治体向けに市場投入を開始し、個人向けには2010年4月より本格的に販売を開始する。

【三菱 i-MiEV 発表】海外へ250台出荷…10年度は1000台へ
三菱自動車の益子修社長は5日の『i-MiEV』発表会見の席上、海外市場向けについても09年度から出荷を開始する方針を明らかにした。09年度は国内外で1400台の販売を計画しているが、うち250台を海外向けとする。

【三菱 i-MiEV 発表】リース価格は月額6万円程度に
三菱自動車が5日発表した『i-MiEV』は、希望小売価格が459万9000円で、国の補助金を差し引いた価格は約320万円となる。