
ヤマハ、プレミアム艇「イグザルト38コンバーチブル」を発表 価格は7800万円
ヤマハ発動機は、プレミアムボート「イグザルト38コンバーチブル」を9月25日から発売すると発表した。

ヤマハのインド子会社、今後3年間でシェア2倍に拡大へ
日本のヤマハ自動車の子会社であるヤマハ・モーター・インディア・リミテッドは、今後3年間で現在の市場シェア率の2倍となる10%以上のシェアを目指し、大都市での150ccクラスのモーターバイクとスクーターの販売を拡大すると発表した。

【まとめ】絶好調のヤマハ、ニューモデル攻勢が成功…MT-09、トリシティ125など
今年に入り、ヤマハは一気に息を吹き返した。『MT-09』などの新車攻勢が功を奏し、1-6月期の中間決算では、営業利益が前年同期比62.4%増の491億900万円となった。

【夏休み】発売前のトリシティ 125に乗れる…ヤマハ発動機販売、お台場でイベント開催
ヤマハ発動機販売は、8月26日に東京・お台場のMEGA WEBで「夏休みだ!学生集合!これがこれからのカタチ!~TRICITY(トリシティ)“発売前”試乗会タッチ&ライド」を開催する。

ヤマハの三輪バイク トリシティ、7月で年末までの販売台数をクリア
ヤマハ発動機の柳弘之社長は8月5日に都内で開いた決算会見後、報道陣の囲み取材で3輪バイク『トリシティ MW125』の国内受注について「7月いっぱいで今年のオーダーはほぼ埋まった」ことを明らかにした。

ヤマハ柳社長「消費増税影響は一段落した」
ヤマハ発動機の柳弘之社長は8月5日に都内で開いた決算会見で、消費増税後の販売動向について「増税の影響は一時的なものであったという判断でいい」との見方を示した。

ヤマハ、今期増配で株主優待も復活
ヤマハ発動機の柳弘之社長は8月5日の決算発表の席上、期首時点の配当予想を増配に修正するとともに、株主優待制度を再開する計画を明らかにした。業績の回復が順調で、今期(2014年12月期)の利益を上方修正したのに伴う措置。

ヤマハ、通期営業利益を830億円に上方修正「全事業で増収できた」
ヤマハ発動機は8月5日、2014年12月期の第2四半期累計(1-6月)連結決算を発表し、通期の業績予想を上方修正した。通期営業利益は期首予想から80億円増額の830億円(前期比51%増)とした。

ヤマハ発動機の中間決算…二輪車・マリン事業など好調で営業益6割増
ヤマハ発動機は8月5日、2014年1-6月期(第2四半期)の連結決算を発表した。

ヤマハの世界整備士コンテスト日本大会…No.1メカニックを決定
ヤマハ発動機販売は、同本社内のヤマハ・テクニカル・アカデミー(YTA)グローバル教育センターで、整備士の技術を競うヤマハ・ワールド・テクニシャン・グランプリ日本大会を開催した。