
【ヤマハ トリシティ 試乗】バイク感覚で違和感なし、スポーツライディングさえ可能…和歌山利宏
昨今、特に欧州では、前輪2輪の3輪スクーターがシティコミューターとして注目を浴びている。機動性と利便性に富み、バイクに付きまとう転倒への不安を払拭できることが、その人気の理由であろう。

ヤマハ PAS、カジュアルモデル追加…若者など多様ニーズに応える
ヤマハ発動機は、電動アシスト自転車『PAS』の新型モデル2機種を発表。『PASヴィエンタ5』は7月18日から、『PASブレース XL』は8月29日から発売する。価格はヴィエンタ5が12万9060円、ブレース XLが16万3080円。

【WMX 第13戦】ヤマハ、ファン・フォルベークは総合4位…ポディウムフィニッシュならず
2014年FIM世界選手権モトクロス第13戦・フィンランドGPが7月13日、ヒュヴィンカーで開催され、ジェレミー・ファン・フォルベーク(ヤマハ)は総合4位となり、ポディウムフィニッシュの連続記録更新はならなかった。

【ヤマハ MT-07 発表】エモーションの要、新開発の2気筒エンジン…設計の根源「クロスプレーンコンセプト」とは
ヤマハ発動機は新型『MT-07』の国内導入を発表。8月20日より販売を開始する。パワーユニットには、新開発の698cc直列2気筒DOHCエンジンを搭載。繊細なスロットルワークを可能とする「クロスプレーンコンセプト」に基づき設計された。

ヤマハ発動機、デザイン本部およびPF車両ユニット技術統括部を組織変更
ヤマハ発動機は、7月15日付で実施するデザイン本部および、PF車両ユニット技術統括部の組織変更を発表した。

【ヤマハ MT-07 発表】開発陣が込めた理想のバイク像…基本性能を底上げする“軽さ”
ヤマハ発動機は、8月20日より新型スポーツバイク『MT-07』の販売を開始する。4月に販売を開始した『MT-09』の弟分として、ヤマハの大型スポーツの入門モデルという役割も担う。

ヤマハ MT-09、年間販売目標を4000台に上方修正…コアなモーターサイクルファンの獲得成功
ヤマハ発動機は、今年2月に発売した大型スポーツバイク『MT-09』の年間販売目標台数を1500台から4000台に引き上げた。

【ヤマハ トリシティ 発表】1週間で約2000台受注…ミスキャンパスも取り込み若者へアピール
ヤマハ発動機は7月1日に新型三輪バイク『トリシティ』の国内導入を発表、9月10日より発売する。発表から約1週間、現在すでにおよそ2000台の受注があるという。

【ヤマハ MT-07 発表】「バイクのわくわく感を若者に」MT-09 の弟分の役割とは
ヤマハ発動機が7月7日に発表した大型スポーツモデル『MT-07』は、今年4月に登場した『MT-09』の弟分。MT-09では取り込めないユーザーを獲得する重要な役割があると、商品企画部の森屋晋吾氏は言う。

【プレゼント】マグカップ、Tシャツなどのバイクアイテムを12名に
好評のレスポンス プレゼント企画。今回は当編集部員が集めたヤマハ、ピアッジオのTシャツ、マグカップ、キーホルダーを計12名様に。